ねざめゆ

title: ねざめゆ(寝醒夕)

■ 2007年04月01日(日)  ドコがいいんだヤマテチョー
現在、shots家はとっても観光地なトコロに居を構えております。『ブリキのおもちゃ博物館』『元町公園』『外国人墓地』『港の見える丘公園』『エリスマン邸』『横浜中華街』『横浜スタジアム』『マリンタワー』『山下公園』その他、諸々・・・全部徒歩でおっけえ!

しかし、山手ら辺に来たことのある方ならおわかりかと思いますが、めっちゃ坂が多いんです。いや、坂ばっかりと言ったほうが的確かもしれません。そして、お家は坂の上。医者に行くにも、仕事に行くにも、勿論、日々のお買い物に行くにも、さっかおりてぇ−♪用事済まして、さっかのぼってぇー♪(全然『♪』じゃないんですが・・・)

こんな坂だらけなのにぃー、ここら辺は超高級地。土地はべらぼーに高く、デッカイおうちは1億とかするらしい。そして、みんながとっても住みたがる町だそうな。

私「なんでこんな坂ばっかりんとこに住みたがるんかわからへんわー」
shots「余生を、絵でも描いて過ごそうかしら?ってヒトが来るんだよ。元町公園とかで、みんな絵描いてるでしょー?」
私「確かに多いかも・・・でも、こんな坂ばっかし。心臓によくないと思うなー」
shots「勿論、俺も住みにくいと思うよー。じーちゃんばーちゃんが住みたがるのはいいとして、なんで若者が住みたがるのかがわかんない。こんな不便なとこ」
私「車あったら、買いもんかて遠くに行けるしええんちゃう?あとは・・・ちゅーかがいも近いし」←後になって、この予想は外れていたことに気付くのであった。

■ 2007年04月02日(月)  最初の買いもんは・・・
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さーてさて。
横浜に来て、一等最初の(まともな)買いもんは?っつうと・・・

ケーキ!(なんでやねん?)

元町喜久家でお買い物ー。
喜久家・・・1924年創業という老舗の洋菓子店。横浜に居留地があった時代、山手には多くの外国人が住み、元町は外国から来た紳士や夫人たちで賑わっていました。ある日、スイスの婦人が自国のケーキのレシピを持ち込み、日本郵船ヨーロッパ航路伏見丸のコックだった初代にケーキ作りを依頼。その仕上がりが評判を呼び、喜久家にはヨーロッパ各国のケーキ・レシピが集まるようになりました。以来、現在に至るまで、洋菓子作りの原点を守り続けています!というのがウリ?な伝統の洋菓子店。

本場仕込み(らしい)の洋菓子は、なんだかレトロな感じです。1番人気はラムボールってやつらしいんですが、また今度ねー。今日はRieuも食べれそうな、プリンとかチーズケーキをいただきましょう。

私「Rieuたん、チーズケーキ食う?」
Rieu「あっあっあっあー!」
私「はいはい。じゃ、手づかみでどーぞ」
Rieu「・・・べちょー」

食ってる量より、そこらへんに散らばってる量の方が多い気がするが・・・
チーズケーキラブじゃないからいいやー(笑)
でも、チーズ嫌いやから、片付けるもんとしてはあんまり散らばらして欲しくないねんけど・・・

Rieu「ねにょーん。ぺたぺた」
私「こらっ!ぬり広げなーい!!!」

う。

私「チーズケーキくさい・・・(泣)」

有名な喜久家のケーキも、Rieuにかかるとこうなっちゃうのよねー。高級ケーキは与えないようにしよう・・・

喜久家のケーキは、懐かしい味がします。そして、お安い。私の食べたプリンも美味しかったです(値段の割にはちーさかった気がするが)。安さではお得ですが、オッシャレーなケーキとか、フレンチの要素が散りばめられてどーこーなんつうケーキとか、どう頑張っても自分では作られへんようなスタイリッシュなケーキはありませんので、そういうのは別なところで食しましょう。私には、ココで十分ですけど・・・(笑)

■ 2007年04月03日(火)  18
18。
18個。
段ボール18個。
アメリカから船便でざんぶらこっこー♪と運ばれてきました。段ボール18個。やっぱり2ヶ月くらいかかるんですね。でも、全部ちゃーんと無事に届きました。電話での対応も運搬も丁寧で、モーマンタイでした。くろにゃんこさん、お疲れさまです!(ぺ○かーんとか、○がわとか、にゃんこを見習えや!と思ってしまった)

そして、18個の段ボールが・・・大事なお部屋を占拠しております。我が家、1LDK(1DK?)なのです。なので、玄関開けてぇーリビングぅー段ボールの山ぁーハイ終了ー!みたいな。付録のような1部屋は、全く使ってないから差し障りはないんですけどね・・・(暖房器具がなく、生命活動が危ぶまれる位に寒いため。冷気が入ってくるからということで付録部屋とリビング間の扉も閉められたままやし)

段ボールを放置したまま暮らしていくことも可能なんですが(可能じゃない!とshotsさんが叫んでいます。そらそうやなぁ、りんごさんの部品とか付属品とか仕事関係の本とか入ってるもんな)、一応中身出さんといかんよなぁ・・・?

私「でも、ドコへなおす(=しまう、片付ける)のん?」
shots「・・・」
私「なおすとこ、ないやん?」
shots「ないねぇ・・・」

収納家具が全くない、我が家。

私「どーすんの?」
shots「棚、買うしかないねぇ」
私「たなぁー?」
shots「何?じゃあ、タンスとか欲しいの?」
私「いらん」
shots「俺は本棚が欲しい。あとはmakirinの好きにしていいよ。タンスが欲しけりゃ買っていいし、衣装ケース積み重ねるのが好きならそれでいいし」
私「タンスはいらん。衣装ケースなぁ・・・何個いるんやろかー」
shots「さあ」
私「結構高いからなぁ、衣装ケースも。アメリカで使ってた収納ボックス、あれごと段ボールに入れて持って帰って来たらよかったなぁ」
shots「好きにしていいから、決めてね」

ああ、大変だわ。引っ越しって、大変だったのね。今まで、数回移動してますが、1人やったからか大変やった記憶がありません。6年後もしくは4年後にはそこからまた移動するってのがわかってたから、持ち物はとっても少なかったし。

shots「俺だってそうだよ」

うそつきー。りんごやらうぃんどーずやら、パソコンはいっぱいあるわ、オーディオはわんさかあるわ、本も大量やったし・・・

shots「自分だって、本とCDいっぱいあったじゃん」

いっぱいってたかて、300冊200本くらいやろ?(もっと多いかもしれん)でも、邪魔になるからって言うて、全部実家に置いてきたやんかー。

きっと、shotsさんのパソコン関係、仕事関係のものと、私の本やCDやぬいぐるみをこの我が家に持ってきたら・・・リビングも埋まるとみた!!!(そこ、自慢じゃないから)

shots「んなこといいから、収納どーするか考えてよ・・・」

あ、は、はい。現実逃避してました。すいません。考えますぅう(ウソっぽい・・・)

■ 2007年04月04日(水)  葉桜じゃないですが
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ゆるりとサクラを眺めるのは何年ぶりでしょうか?

とりあえずアメリカにおった時は、いっこも見ーへんかったし(フロリダみたいな常夏んとこじゃあねぇ・・・サクラがあってもへたばるかも)、その前の大学院時代も桜並木の下を歩きはしたものの、眺めてはなかったなぁ。あ、サクラ咲いてるわ、ってチロッと見てただけで。

しかし、日本人ってサクラが好きですよねぇ?
なんで好きなんやろ?
「潔く散るから」
「美しく散る様がよいから」
「花の命がみじかく、世の無常、はかなさ、もののあわれ、など日本人のココロに通じるものがあるから」
「諸行無常の響きアリ?」
なーんて、ちょっくらカッコつけて理由づけをしてみました。

単純な私としては
「奇麗やから」
と、一言で終ってしまうんですが・・・(笑)

花は散っても、桜は桜。葉桜を愛でるのもいかがでしょう?(あたしゃ、結構好きなんだが)
そして、時には文学もどうでしょう?(って、また太宰じゃん!とshotsさんが吠えそうな・・・)

『葉桜と魔笛』太宰治
 桜が散って、このように葉桜のころになれば、私は、きっと思い出します。――と、その老夫人は物語る。――いまから三十五年まえ、父はその頃まだ存命中でございまして、私の一家、と言いましても、母はその七年まえ私が十三のときに、もう他界なされて、あとは、父と、私と妹と三人きりの家庭でございましたが、父は、私十八、妹十六のときに島根県の日本海に沿った人口二万余りの或るお城下まちに、中学校長として赴任して来て、恰好の借家もなかったので、町はずれの、もうすぐ山に近いところに一つ離れてぽつんと建って在るお寺の、離れ座敷、二部屋拝借して、そこに、ずっと、六年目に松江の中学校に転任になるまで、住んでいました。私が結婚致しましたのは、松江に来てからのことで、二十四の秋でございますから、当時としてはずいぶん遅い結婚でございました。早くから母に死なれ、父は頑固一徹の学者気質で、世俗のことには、とんと、うとく、私がいなくなれば、一家の切りまわしが、まるで駄目になることが、わかっていましたので、私も、それまでにいくらも話があったのでございますが、家を捨ててまで、よそへお嫁に行く気が起らなかったのでございます。せめて、妹さえ丈夫でございましたならば、私も、少し気楽だったのですけれども、妹は、私に似ないで、たいへん美しく、髪も長く、とてもよくできる、可愛い子でございましたが、からだが弱く、その城下まちへ赴任して、二年目の春、私二十、妹十八で、妹は、死にました。そのころの、これは、お話でございます。妹は、もう、よほどまえから、いけなかったのでございます。腎臓結核という、わるい病気でございまして、気のついたときには、両方の腎臓が、もう虫食われてしまっていたのだそうで、医者も、百日以内、とはっきり父に言いました。どうにも、手のほどこし様が無いのだそうでございます。ひとつき経ち、ふたつき経って、そろそろ百日目がちかくなって来ても、私たちはだまって見ていなければいけません。妹は、何も知らず、割に元気で、終日寝床に寝たきりなのでございますが、それでも、陽気に歌をうたったり、冗談言ったり、私に甘えたり、これがもう三、四十日経つと、死んでゆくのだ、はっきり、それにきまっているのだ、と思うと、胸が一ぱいになり、総身を縫針で突き刺されるように苦しく、私は、気が狂うようになってしまいます。三月、四月、五月、そうです。五月のなかば、私は、あの日を忘れません。
 野も山も新緑で、はだかになってしまいたいほど温く、私には、新緑がまぶしく、眼にちかちか痛くって、ひとり、いろいろ考えごとをしながら帯の間に片手をそっと差しいれ、うなだれて野道を歩き、考えること、考えること、みんな苦しいことばかりで息ができなくなるくらい、私は、身悶えしながら歩きました。どおん、どおん、と春の土の底の底から、まるで十万億土から響いて来るように、幽かな、けれども、おそろしく幅のひろい、まるで地獄の底で大きな大きな太鼓でも打ち鳴らしているような、おどろおどろした物音が、絶え間なく響いて来て、私には、その恐しい物音が、なんであるか、わからず、ほんとうにもう自分が狂ってしまったのではないか、と思い、そのまま、からだが凝結して立ちすくみ、突然わあっ! と大声が出て、立って居られずぺたんと草原に坐って、思い切って泣いてしまいました。
 あとで知ったことでございますが、あの恐しい不思議な物音は、日本海大海戦、軍艦の大砲の音だったのでございます。東郷提督の命令一下で、露国のバルチック艦隊を一挙に撃滅なさるための、大激戦の最中だったのでございます。ちょうど、そのころでございますものね。海軍記念日は、ことしも、また、そろそろやってまいります。あの海岸の城下まちにも、大砲の音が、おどろおどろ聞えて来て、まちの人たちも、生きたそらが無かったのでございましょうが、私は、そんなこととは知らず、ただもう妹のことで一ぱいで、半気違いの有様だったので、何か不吉な地獄の太鼓のような気がして、ながいこと草原で、顔もあげずに泣きつづけて居りました。日が暮れかけて来たころ、私はやっと立ちあがって、死んだように、ぼんやりなってお寺へ帰ってまいりました。
「ねえさん。」と妹が呼んでおります。妹も、そのころは、痩せ衰えて、ちから無く、自分でも、うすうす、もうそんなに永くないことを知って来ている様子で、以前のように、あまり何かと私に無理難題いいつけて甘ったれるようなことが、なくなってしまって、私には、それがまた一そうつらいのでございます。
「ねえさん、この手紙、いつ来たの?」
 私は、はっと、むねを突かれ、顔の血の気が無くなったのを自分ではっきり意識いたしました。
「いつ来たの?」妹は、無心のようでございます。私は、気を取り直して、
「ついさっき。あなたが眠っていらっしゃる間に。あなた、笑いながら眠っていたわ。あたし、こっそりあなたの枕もとに置いといたの。知らなかったでしょう?」
「ああ、知らなかった。」妹は、夕闇の迫った薄暗い部屋の中で、白く美しく笑って、「ねえさん、あたし、この手紙読んだの。おかしいわ。あたしの知らないひとなのよ。」
 知らないことがあるものか。私は、その手紙の差出人のM・Tという男のひとを知っております。ちゃんと知っていたのでございます。いいえ、お逢いしたことは無いのでございますが、私が、その五、六日まえ、妹の箪笥をそっと整理して、その折に、ひとつの引き出しの奥底に、一束の手紙が、緑のリボンできっちり結ばれて隠されて在るのを発見いたし、いけないことでしょうけれども、リボンをほどいて、見てしまったのでございます。およそ三十通ほどの手紙、全部がそのM・Tさんからのお手紙だったのでございます。もっとも手紙のおもてには、M・Tさんのお名前は書かれておりませぬ。手紙の中にちゃんと書かれてあるのでございます。そうして、手紙のおもてには、差出人としていろいろの女のひとの名前が記されてあって、それがみんな、実在の、妹のお友達のお名前でございましたので、私も父も、こんなにどっさり男のひとと文通しているなど、夢にも気附かなかったのでございます。
 きっと、そのM・Tという人は、用心深く、妹からお友達の名前をたくさん聞いて置いて、つぎつぎとその数ある名前を用いて手紙を寄こしていたのでございましょう。私は、それにきめてしまって、若い人たちの大胆さに、ひそかに舌を巻き、あの厳格な父に知れたら、どんなことになるだろう、と身震いするほどおそろしく、けれども、一通ずつ日附にしたがって読んでゆくにつれて、私まで、なんだか楽しく浮き浮きして来て、ときどきは、あまりの他愛なさに、ひとりでくすくす笑ってしまって、おしまいには自分自身にさえ、広い大きな世界がひらけて来るような気がいたしました。
 私も、まだそのころは二十になったばかりで、若い女としての口には言えぬ苦しみも、いろいろあったのでございます。三十通あまりの、その手紙を、まるで谷川が流れ走るような感じで、ぐんぐん読んでいって、去年の秋の、最後の一通の手紙を、読みかけて、思わず立ちあがってしまいました。雷電に打たれたときの気持って、あんなものかも知れませぬ。のけぞるほどに、ぎょっと致しました。妹たちの恋愛は、心だけのものではなかったのです。もっと醜くすすんでいたのでございます。私は、手紙を焼きました。一通のこらず焼きました。M・Tは、その城下まちに住む、まずしい歌人の様子で、卑怯なことには、妹の病気を知るとともに、妹を捨て、もうお互い忘れてしまいましょう、など残酷なこと平気でその手紙にも書いてあり、それっきり、一通の手紙も寄こさないらしい具合でございましたから、これは、私さえ黙って一生ひとに語らなければ、妹は、きれいな少女のままで死んでゆける。誰も、ごぞんじ無いのだ、と私は苦しさを胸一つにおさめて、けれども、その事実を知ってしまってからは、なおのこと妹が可哀そうで、いろいろ奇怪な空想も浮んで、私自身、胸がうずくような、甘酸っぱい、それは、いやな切ない思いで、あのような苦しみは、年ごろの女のひとでなければ、わからない、生地獄でございます。まるで、私が自身で、そんな憂き目に逢ったかのように、私は、ひとりで苦しんでおりました。あのころは、私自身も、ほんとに、少し、おかしかったのでございます。
「姉さん、読んでごらんなさい。なんのことやら、あたしには、ちっともわからない。」
 私は、妹の不正直をしんから憎く思いました。
「読んでいいの?」そう小声で尋ねて、妹から手紙を受け取る私の指先は、当惑するほど震えていました。ひらいて読むまでもなく、私は、この手紙の文句を知っております。けれども私は、何くわぬ顔してそれを読まなければいけません。手紙には、こう書かれてあるのです。私は、手紙をろくろく見ずに、声立てて読みました。

 ――きょうは、あなたにおわびを申し上げます。僕がきょうまで、がまんしてあなたにお手紙差し上げなかったわけは、すべて僕の自信の無さからであります。僕は、貧しく、無能であります。あなたひとりを、どうしてあげることもできないのです。ただ言葉で、その言葉には、みじんも嘘が無いのでありますが、ただ言葉で、あなたへの愛の証明をするよりほかには、何ひとつできぬ僕自身の無力が、いやになったのです。あなたを、一日も、いや夢にさえ、忘れたことはないのです。けれども、僕は、あなたを、どうしてあげることもできない。それが、つらさに、僕は、あなたと、おわかれしようと思ったのです。あなたの不幸が大きくなればなるほど、そうして僕の愛情が深くなればなるほど、僕はあなたに近づきにくくなるのです。おわかりでしょうか。僕は、決して、ごまかしを言っているのではありません。僕は、それを僕自身の正義の責任感からと解していました。けれども、それは、僕のまちがい。僕は、はっきり間違って居りました。おわびを申し上げます。僕は、あなたに対して完璧の人間になろうと、我慾を張っていただけのことだったのです。僕たち、さびしく無力なのだから、他になんにもできないのだから、せめて言葉だけでも、誠実こめてお贈りするのが、まことの、謙譲の美しい生きかたである、と僕はいまでは信じています。つねに、自身にできる限りの範囲で、それを為し遂げるように努力すべきだと思います。どんなに小さいことでもよい。タンポポの花一輪の贈りものでも、決して恥じずに差し出すのが、最も勇気ある、男らしい態度であると信じます。僕は、もう逃げません。僕は、あなたを愛しています。毎日、毎日、歌をつくってお送りします。それから、毎日、毎日、あなたのお庭の塀のそとで、口笛吹いて、お聞かせしましょう。あしたの晩の六時には、さっそく口笛、軍艦マアチ吹いてあげます。僕の口笛は、うまいですよ。いまのところ、それだけが、僕の力で、わけなくできる奉仕です。お笑いになっては、いけません。いや、お笑いになって下さい。元気でいて下さい。神さまは、きっとどこかで見ています。僕は、それを信じています。あなたも、僕も、ともに神の寵児です。きっと、美しい結婚できます。
 待ち待ちて ことし咲きけり 桃の花 白と聞きつつ 花は紅なり
 僕は勉強しています。すべては、うまくいっています。では、また、明日。M・T。

「姉さん、あたし知っているのよ。」妹は、澄んだ声でそう呟き、「ありがとう、姉さん、これ、姉さんが書いたのね。」
 私は、あまりの恥ずかしさに、その手紙、千々に引き裂いて、自分の髪をくしゃくしゃ引きむしってしまいたく思いました。いても立ってもおられぬ、とはあんな思いを指して言うのでしょう。私が書いたのだ。妹の苦しみを見かねて、私が、これから毎日、M・Tの筆蹟を真似て、妹の死ぬる日まで、手紙を書き、下手な和歌を、苦心してつくり、それから晩の六時には、こっそり塀の外へ出て、口笛吹こうと思っていたのです。
 恥かしかった。下手な歌みたいなものまで書いて、恥ずかしゅうございました。身も世も、あらぬ思いで、私は、すぐには返事も、できませんでした。
「姉さん、心配なさらなくても、いいのよ。」妹は、不思議にも落ちついて、崇高なくらいに美しく微笑していました。「姉さん、あの緑のリボンで結んであった手紙を見たのでしょう? あれは、ウソ。あたし、あんまり淋しいから、おととしの秋から、ひとりであんな手紙書いて、あたしに宛てて投函していたの。姉さん、ばかにしないでね。青春というものは、ずいぶん大事なものなのよ。あたし、病気になってから、それが、はっきりわかって来たの。ひとりで、自分あての手紙なんか書いてるなんて、汚い。あさましい。ばかだ。あたしは、ほんとうに男のかたと、大胆に遊べば、よかった。あたしのからだを、しっかり抱いてもらいたかった。姉さん、あたしは今までいちども、恋人どころか、よその男のかたと話してみたこともなかった。姉さんだって、そうなのね。姉さん、あたしたち間違っていた。お悧巧すぎた。ああ、死ぬなんて、いやだ。あたしの手が、指先が、髪が、可哀そう。死ぬなんて、いやだ。いやだ。」
 私は、かなしいやら、こわいやら、うれしいやら、はずかしいやら、胸が一ぱいになり、わからなくなってしまいまして、妹の痩せた頬に、私の頬をぴったり押しつけ、ただもう涙が出て来て、そっと妹を抱いてあげました。そのとき、ああ、聞えるのです。低く幽かに、でも、たしかに、軍艦マアチの口笛でございます。妹も、耳をすましました。ああ、時計を見ると六時なのです。私たち、言い知れぬ恐怖に、強く強く抱き合ったまま、身じろぎもせず、そのお庭の葉桜の奥から聞えて来る不思議なマアチに耳をすまして居りました。
 神さまは、在る。きっと、いる。私は、それを信じました。妹は、それから三日目に死にました。医者は、首をかしげておりました。あまりに静かに、早く息をひきとったからでございましょう。けれども、私は、そのとき驚かなかった。何もかも神さまの、おぼしめしと信じていました。
 いまは、――年とって、もろもろの物慾が出て来て、お恥かしゅうございます。信仰とやらも少し薄らいでまいったのでございましょうか、あの口笛も、ひょっとしたら、父の仕業ではなかったろうかと、なんだかそんな疑いを持つこともございます。学校のおつとめからお帰りになって、隣りのお部屋で、私たちの話を立聞きして、ふびんに思い、厳酷の父としては一世一代の狂言したのではなかろうか、と思うことも、ございますが、まさか、そんなこともないでしょうね。父が在世中なれば、問いただすこともできるのですが、父がなくなって、もう、かれこれ十五年にもなりますものね。いや、やっぱり神さまのお恵みでございましょう。
 私は、そう信じて安心しておりたいのでございますけれども、どうも、年とって来ると、物慾が起り、信仰も薄らいでまいって、いけないと存じます。

■ 2007年04月05日(木)  花見だぜー!(やっと、日付にあった日記になった・・・)
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今週の日曜日、突然花見をしてみました。

朝11時。
あー、もう次の雨くらいで、桜散るやろなぁ、と思いながら昼ご飯の用意にかかろうとしていたその時、突然思い立ったことでした。

とりあえずおにぎりおにぎり、と俵おにぎりと三角おにぎりをニギニギ。戸棚の奥の方になおされていたお弁当箱を出して来て、肉じゃが、肉団子、オムレツ、キーウイ、イチゴをツメツメ。お茶とRieu用お子様ジュースを用意。

私「おそとでごはんたべるでー」
shots「?そうなの???」
私「そうなの(笑)」
shots「ドコ行くの?」
私「え?ソコ(笑)」

目指すは歩いて数分(もかからない)、元町公園。

私「うわ・・・ヒトいっぱい・・・」

観光客が花見をしていました。桜の木の下で、コンビニ弁当やパンをもしゃもしゃしてはります。みんながみんな、もっしゃもっしゃご飯を食べてるし、うちらもココで食ってもよかろう!(別に飲食禁止ではないでしょうが、だーれも食べてへんかったら浮いてるかなー?と思って←小心者)

残念なのは、ほんとーに突然思い立ったので、お弁当がヒンソなこと。私の中で、お外で食べるお弁当ってのは豪華じゃないといかんのです。海老フライにタルタルソース、卵焼き、うずらとウインナの串カツ、たこさんウインナでもいいなぁ、、、ってこれくらいしか思い浮かばん私の『豪華なお弁当』って一体・・・

まぁ、そんなことはおいといて。お外で食べるご飯は、きっとおいしいに違いない!例え、それが昨日の残りモンであっても!!!

私「ぱくー」

普通やった・・・(がびーん)

所詮は、私の作ったお弁当。何が入ってるかもわかってるし、味もわかってるんやもん。お弁当のフタを開けるドキドキもないし、中身は昨日食べたもんが半分くらい占めてるし。

さ、さくらを愛でよう・・・
花より団子の私にとってはダメージ大であった・・・(来年は、もうちょっと頑張ってお弁当作ってみよう)

■ 2007年04月06日(金)  花、見?
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私「Rieuたん、あーん」
Rieu「ぱくー・・・んんーんんんー」←抱っこしてるshotsさんの腕から逃走準備チウ。
Rieu「だーーーーー」←逃走開始。
shots「こらー」←そして、追いかける。
私「ぱく。まかせたぞうー(小声)」

落ち着きのないRieuたんは、一口食べたらたったかたったったたー。まぁ、1歳2ヶ月のお子様に、落ち着きを求めるのも無理な話ですが(笑)

あ、戻ってきた。
私「あーん」
Rieu「ぱくー」
たっかたたったったー。
shots「Rieuたん、どーこーへええええー?」
私「がんばってええ(ぼそっ)」

Rieuたんは、口の中がカラッポになったら、戻って来るらしい。そして、食糧補給して、たっかたたったったー。(でも、好き好きなイチゴとキーウイは大人しく抱っこされて食っていた)

私とshotsさんは交互にご飯を食べ、交互にRieuを追っかけ。
実際、桜を眺めたんかい?と聞かれると
「さてー?」

ズバリ!見てないでしょう!!!少なくとも、私は見た記憶がありません!(キッパリ)

■ 2007年04月07日(土)  名前、そのままやんけー!
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コーヒー好き?のshotsさんのために、元町へドリッパーを買いに行きました。ついでに、出来上がったクリーニングブツを受け取り、さーて帰ろっか?って時(って、他に買いもんとかせんのかい?)

shots「ここに、公園があるよ?」
と元町付近の地図を指さすshotsさん。

私「百段公園んー?」
名前からして、超不吉な・・・

私「もしかして、行ってみたいとか?」
shots「ちょっと(笑)」
私「行ってもいいけど・・・百段って・・・階段百段なんちゅーんちゃうの?」
shots「かもしれん」
私「そこに、ストローラー(=ベビーカー)持って、く、わけ?」
shots「(にやにや)」

目指す公園は、元町裏の代官坂の下あたりから斜めに登る百段坂(高田坂とも呼ばれる)を上りきったところにありました。

私「ふえ・・・ふーふー・・・」

この頃、Rieuは1人で階段を上っていくので、Rieuをshotsさんにまかせて、私は荷物とストローラーを・・・も、もって、階段を・・・

私「やっぱり、ひゃくだんあるんちゃうんかぁーーーーーーーーーっ」
shots「かもしんない」
私「スロープつけろやぁーーーーーーーーっ」

ふえー。
やっと、着きました。

■ 2007年04月08日(日)  公園?
040807.jpg 311×233 62K元町百段公園は、昔この地に移った人たちが、村の鎮守であった浅間神社を高台に移し、そこに向けて百段からなる石段を建造したのが由来です。横浜港への出船入船のすべてが手にとるように見渡せるこの地は「浅間山の見晴台」と呼ばれ、周辺には茶屋もあり、たくさんの外国人が行楽に訪れました。しかし、1923年の関東大震災で壊れてしまい・・・

その後、整備され、寂れてるけど、ギリシャ神殿に使われていそうな円柱とステージ風に段差がついたレンガブロック以外、遊具も何にもないけど、公園として残されることになりました。

そして、その公園で遊ぶRieuたんですが・・・
何もないのは、いいかもしれません。Rieuたん的に、ストローラーを押して歩くのがブームなようなんで。遮る物がなーんもないし。まぁ、確かにちょっと寂しいちゃ寂しいけど。

でも、多分きっとおそらく、2度と来ない(笑)

■ 2007年04月09日(月)  もふー?
040907.jpg 311×233 56Kあ、コケた。
立った。
走った。
たったかたー。

あ、またコケた。
ばたっ。
もふー。

なんじゃ、あのもふーって?

自分が突っ立ってる地面をチェックしてみると・・・
コンクリートですか?ってくらいカタイ土台の上に、塵ですか?ってくらい粒子の細かい砂が散りばめられています。これか、もふーの正体は?

おかげで、Rieuは服のみならず頭から顔から、全身砂だらけ。おまけにshotsさんも砂だらけ。

まぁ、砂利の上でコケて顔中切り傷だらけになるよかええけど。もふーって何よ、もふーって。コケたくらいで、砂ボコリたつなよー!(・・・って、どんなけスゴイ勢いでコケてんねん?)

■ 2007年04月10日(火)  中区、保育園すくねーぞ。どーにかせぇー!
shots「保育園探さないと」

Rieuの保育園を探している理由は2つ。
makirinの休養。
Rieuのお友達作り。

6年間、2度も救急病院へ搬送されながらも、働きまくっていた私(笑)。今は専業主婦ってやつですが、これまたしんどかねぇ・・・

いずれは働きに出ねばなるまい、な私ですが、
shots「とりあえず、カラダ、休めてからでいいから。半年くらい休んで、それから働けば?」

でも、専業主婦は休めないのよ?
shots「だから、保育園に預ければいいじゃん。そのかわり、1日フルで預けるんじゃなくて、4時間とかで。週に2回くらい」

うーん・・・
shots「Rieuにも友達が必要でしょ?」

と、いうことで、探してみました。でも、ないねんな、これがまた。すでに新しい年度始まってるし。定員はすでにいっぱいで、キャンセル待ちがわんさかいるそうな。実は、私たちの住む中区は保育園とかが少ないらしく、入園も抽選が当たり前。それでも、1年待ちとかが普通だそうで。

横浜へ越してくる前「横浜って、すごく子育てがしやすいんだって!」と言われたことがあるんですが、どこが?と、思う今日この頃。もしかしたら、別の区はそうなのかもしれませんが、少なくとも中区って「すっごく住みにくいし、子育てもしにくい」らしいです(公園で出会ったおかーさんが言っていた)。

shots「認可外の保育園があるじゃん?」

と、いうことで、そこも当たってみたんですが、これまた結構いっぱいで。唯一、入れそうなところを見つけたんですが・・・

shots「入れないの?」
私「いや、曜日によっては預かってくれるらしいけど・・・」
shots「何?」
私「電話の対応が、、、悪い。なんか、態度が横柄つーかなんつーか。あんな保育士が子供見てるんかーと思うとなぁー」
shots「いやなんだ?」
私「・・・イヤかも」
shots「でも、そこしかないんでしょ?」
私「そうなんよな。一応、面接つーか見学に行くって言うといたけど。見てみてはみるけど」
shots「いやなんだったらやめとけば?」
私「まぁ、いちおおおおーう、行って見てみるわ」

■ 2007年04月11日(水)  ぬかよろこび
041107.jpg 266×280 60Kわ!!!
あれあれあれ?
・・・いつのまにっ!?

うんちんぐスタイルができるようになってるしー!!!

確か、この「おしりを地面につけずに座ることができる」って、よく育児書にある『カラダの発達の目安』みたいなトコに載ってたぞ!

成長の証やんかー!!!

ちょっと、ヒトのケータイいじくりまわしてるようやけど、成長成長!今日は、許したろー!むふむふ。

あ・・・
おしり、しっかり床についてるし・・・(がちょーん)

■ 2007年04月12日(木)  お気に入りその1
041207.jpg 222×311 41K子供は変なもんが好きである。稀に大人でも「マジ?」ってもんを好きなヒトがいるので、もしかしたら子供に限ったことではないかもしれないが。でも、あんまり『非常口』お知らせの電灯ラブなヒトはいないであろう。

Rieu「ふっふっふーーーぅ(ぱーんぱんぱーん)」

割らんといてくれ、割らんといてくれよ、と心の中で叫びつつ見守る私。

Rieu「ほっほっほーーーぅ(ばーんばんばんばんばーん)」

叩きが激しなっとるがな、危ないがな。

私「Rieuたん、もっと優しく・・・」

優しくなら叩いてもええんか?

私「Rieuたん、叩いたらイタイって言うてるでー。だから叩かんといたってー」
Rieu「(ばんばんばんばーん)」

120%無視ですな(笑)

Rieu「んふうー」

あ、ほおずりもやめて欲しい・・・
あ、そんなにスリスリしないでぇー。ソコ、決して奇麗ではないのだわさ・・・

まだ、舐めたり噛んだりせーへんだけマシかなぁー?マシよねぇー?と、自らをなぐさめつつ見守る私。

ぶいーん。

マンションへの入り口にある自動ドアが開いた様子。

Rieu「わーーーーあ(たったかたー)」

あ、お気に入りその2んトコへかけて行ってしまったぁっ!!!

私「ソコ、手ぇはさむからあかんんんんんん!」

このように、ベビーカーなしでのお散歩の帰りは大変なのです。こーゆーお気に入りのトコロはベビーカーに乗っけて、スルーするのが良い、とかなーり後になって気付いたのでした。(長時間ねばられると、流石にキツい)

■ 2007年04月13日(金)  お気に入りその3
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あわわ、またトラップされとる・・・

我がマンションの並びに建っている、とある豪邸の門扉。にゃんこさんがぶらさがっています。にゃんこ避けなのでしょうか?おめめがビー玉みたいにきらきらしていて、とってもかわいいにゃんこさん。

Rieu「あーあっあーっあー(からーんことーん、からーんからからがーん)」←結構な音がするのである。

や、やめて・・・
い、いえの人出て来たらどないすんねんな・・・

Rieu「ふっふーっふー(がたーん、がたがた、ことーん)」

ひええええぇー。

幸運ながら、おうちの方と出会ったことはないのですが、お家が豪邸なだけにねぇ?(誰に同意を求めてるのか?そして、豪邸じゃなかったら、やってもええのか?)あーんまり、いろんなもんを触らんで欲しいねんけどなぁーあ、ってそんなこと言うても聞くわきゃないし。

私「Rieuたん、にゃんこ、イタイイタイって言うてるから、やめたって?な?」
Rieu「はっはっはああっ(ぱたんぱたんた、がたがたーん)」

150%無視ですな(泣)

結局は、毎度毎度引きはがすことになるのです・・・(毎度毎度、必ずトラップされるのです)

■ 2007年04月14日(土)  お気に入りその4
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あ、それならなんぼ触ってもええでー。でも、ほおずりすんのはやめてくれる?そうそう、なでまわすだけなら、なんぼでもどうぞー。

三角コーン大好きRieuたん。うちの近くには、フツーに赤だ黄色だのカラーコーンが点々と鎮座していらっしゃいます。でも、フツーはそんなにいっぱい住宅地には置かれてないよなぁ?と、思うのは私だけ?(ココは住宅地じゃない、って言われそう・・・)

触りまくるのはいいんですが、三角コーン1個1個にトラップされるもんですから、家に着くまでかなりの時間がかかります。しまいにゃあ、マンションを通り過ぎて別の三角コーンまで行っちゃったり。(要するに、うちの家の近くでは、ベビーカーなしで散歩すんなっちゅーワケですな)

あまりのご執心っぷりに、コーンを家に置いたらどうなるんやろ?と不敵な笑みを浮かべた私。幸いなことに、すぐにその笑みは消えましたが・・・

ドン○ホーテとかで売ってないかなー?
さりげなーく、探してみたり。

ネットで販売とかしてないかなー?
さりげなーく、探してみたり。

そしたら、結構いっぱいあるんですねぇ!そして安い!1個395円やって。赤、黄、青、緑、白。反射する白いラインが入ったコーンもあります(これは高くて550円)。ミニ(高さ45センチ。ノーマルは70センチ)も442円であります。コーンベッド(重り)も412円。LED搭載折りたたみ式コーンは999円!わおー、すごーい!(そんなもん、いらんけど)

へえええー。(45へぇ)

あ・・・とんがりコーン食べたいー(でも、田舎なので売ってない)

■ 2007年04月15日(日)  さーいたーさいたー
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毎年4月になると、横浜公園で『ちゅーりっぷまつり』なるものが開催され、50から100種類のちゅーりっぷ16万株が咲き乱れるそうです。

ちゅーりっぷは横浜市中区の区政70周年を記念して「区の花」に制定されているらしいです。70周年ワーイ!とか喜んでるヒマがあったら子育て支援体制をもっとしっかり見直せよ、と思うのですが・・・まぁ、ココでアクタレても仕方ないのでやめときましょう(笑)

今日は、そのちゅーりっぷを見に来ました。

ちゅーりっぷ16万本。
いち、にー、さん、しー、ごー・・・
無謀無謀。

ちゅーりっぷ(少なく見積もっても)50種類。
いち、にー、さん、、、、しー、ごー、ろく、、、なな・・・
ほんまに50種類?

しかしまぁ、よくこんな大量の球根を植えて育ててってしはったなぁ、とちゅーりっぷの奇麗さよりも、この状態にもってくるまでの手間に感動してしまいました。16万個の球根ってあんた・・・

■ 2007年04月16日(月)  チュウリップ(宮沢賢治風)
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そういえば、2月の誕生花はチュウリップ。

私「Rieuたん、ちゅう、りっぷっ」
Rieu「・・・」

この帽子アツくてうっとおしい!と、帽子を投げ捨てようと必死なRieuたん。花なんか、見ちゃいねぇー。

Rieuが大人しくベビーカーに乗っていてくれたので、今回はゆっくりとお花を眺めることができました。

しかし、いろんな色があるんやなー。赤と黄色くらいしか知らんかったわー。白いのは宮沢賢治の作品に出てくるし、黒いのは劇か映画かであったから、ああ、そんな色あるんや?って感じやったけど。まだらもあるし、斑点もあるし(私的には単色が好き)

それに形もいろいろ。今まで、花びらがすぼまった状態で開花する極普通のやつしか見たことなかったかも。でも、ココには花びら全開で開花してるのもありました。え、もう散るん?って思ってしまうくらい、全開。大丈夫?それで、耐えれんのん?って心配になるくらい、全開。花びらの形もユリ系のやつとか八重系のやつとか、こんなに種類があったんかと感嘆でした。

でも、チュウリップの花を描きました!って言うて、ユリ系花びら全開系を絵に描いたら、いじめられるかもな・・・

やっぱり、一般的なフツーのが好きです。

チュウリップの花言葉。
赤ー愛の告白・愛の宣告
白ー新しい恋・失われた愛・失恋
黄ー名声・正直・実らない恋・望みのない恋
紫ー不滅の愛・永遠の愛・私は愛に燃える
緑ー美しい瞳
桃ー恋する年頃・愛の芽生え・誠実な愛
斑ー疑惑の愛

根がストーカー系なので、やっぱ、黄色かなぁ・・・(陰からこっそり見つめたり、妄想したりするだけの実らない恋が好き)

■ 2007年04月17日(火)  ヤバいやーん
日本に帰って来て、妹に教えてもらった『関西弁ハイジ』
http://vision.ameba.jp/watch.do;jsessionid=6910632B9BA71D50181CB64C27B99604?movie=251057
何回見ても、大爆笑。珍しくshotsさんも大笑いしていました。日本にずっとおった人なら知ってるんかなぁー。

他にも『名古屋弁ハイジ』とかあったんですが・・・
ごめんよ、やっぱり「どないなっとんねーん」ってセリフを吐くハイジの方が上でした。

あー。かわいかったー。

■ 2007年04月18日(水)  たかーいブーブーがいっぱいでちゅよー
ベンツ、ベンツ、レクサス、ベンツ、プジョー、ベンツ、ベンツ、フォルクスワーゲン、アウディ、ビーエム・・・

なんでこうもまぁ、高級車の多い土地なのかしら。

shots「それは、金持ちがいっぱい住んでるから」

我がマンションの駐車場も、べんつべんつぷじょー、べんつれくさすべんつ、やもんなー。

shots「だから、金持ちがいっぱいだからだよ」

ふーん。やっぱり、外車は高級感漂うからかなー?

shots「そうじゃない?俺は、もう絶対乗らないけど。絶対国産の方がいい。エアコンはきかないわ、部品はお取り寄せで高いわ、時間かかるわで大変だったし・・・ぶつぶつぶつ」

どっかに日本の車、置いてないんかなー。ほら、コペンとかステラとかミニカとか?え?まかり間違っても、ぶるじょああじーが軽自動車なんて買うわけないやんって?じゃあ、インプレッサとかプリメーラとかアコードとかマークツーとかは?ファミリーカーって感じやん?(バンは好きではないので、知らない)

アメリカではデッカい車に乗ってましたが、日本であんなにデカいのに乗る気もせんし。ちーさい、燃費のいい車がええなぁ。だーれか、ちーさい車なんか乗ってないかなー。←小心者なので、ちーさい車ともだちがいるとちょっと安心するらしい。

と、見渡したら駐車場に見慣れない車が1台。ワゴンアールや!!!

やったぁ、このマンションにもワゴンアール乗るヒトがおるんやー!ナンバープレート黄色やで、黄色。唯一の黄色!

と、内心ごっつう喜んでいたら・・・
管理人さんの車でした。(住み込みの管理人さん、すでに60越えていらっしゃる)

・・・。(後々、管理人さんのお子様たちも高級車に乗っていることが判明・・・)

■ 2007年04月19日(木)  あーん
041907.jpg 277×262 58Kおにぎりを前に、大口開けていらっしゃるRieuたん。普通のご飯もそれくらい大口開けて食ってくれると嬉しいねんけどなぁー。

食べているのは、ファミマの和風ツナマヨおにぎり。薄味の私には、塩がきき過ぎてない?って思うくらい、塩味の着いた味の濃いおにぎりです。

ちょこっとずつ与えていたら
Rieu「なんや、このあじはっ?いままで、こんなうまいもんくったことないぞー。おれさまにかせっ!じぶんでくう!」
と、おにぎりを奪い取られてしまいました。

しょっぱかったら、ええんかいっ!おまえはネコかい・・・(ネコも食欲のない時は、ちょこっとお塩をかけてやると、喜んで食べます)

まぁ、自分で食べてくれる(勿論、奇麗になんて食べれませんが)のは嬉しいけど、味の濃いもんしか進んで食べへんってのは困っちメ。

ちなみに、後日、似たようなおにぎり(勿論、薄味)を作ったら、食べませんでした・・・(泣)

■ 2007年04月20日(金)  誰に似てるって?
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大阪にいた頃、頭に靴下を乗っけられていただけではなく、いろんなことをされていたRieuたん。将来、こんなん見たら非行に走ってしまうのでは?と少々不安です。

妹「きゃーーーーーーー。たむけん、そっくりー」
弟「どこが」
妹「そっくりやーん」
弟「髪型だけやんかー」
私「何それ?」
妹「たむけん知らんのん?たむけんたむけん。たむらけんじ」
私「誰?」
弟「お笑いのヒト」
妹「なんかなー、獅子舞持ってんねん」
私「獅子舞?」
弟「そうそう、それが芸風みたい」
妹「で、なー。ぜんっぜん、おもんないねん。たむけんが何か言うたら、みんなシラーってするもんなぁ。でも、その面白くないんがいいねん」
私「で?」
妹「こんな髪型してんねん」

アメリカに行っている間に、日本のお笑い界についてすっかり疎くなってしまった私。流石に有名どころは覚えてますし、まだテレビでも見かけるんでわかるんですが、、、やっぱりたむけんって知らんわ。名前すら聞いたことないわ。

妹「今度、出てたら教えたるわー」

妹と弟の口調からして『結構、キモイ』キャラであることがチラホラとうかがえるのだが・・・髪型だけっつーても、そんなんに似てるって言われてもなぁ?

■ 2007年04月21日(土)  さるのしり状態
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相変わらずmakirin遺伝子発現チウ(両手あげて、寝る)

は、いいんですが、ナンデスカそのホッペは!?まっかっかやないのっ!!!
日焼け?日焼け?

ラスべガスにおった時も、もんすごいことになってましたが・・・日本の方が、紫外線も少ないハズやねんけどなぁ。毎日お出掛けしてるからかなぁ?(もしかして、うちも焼けてんのか?)

ラスべガスで(多分、フロリダでも)日焼け止めなしに過ごしてなんかみた日にゃあ、きっと水ぶくれになっちまうに違いない!それくらい日差しが痛かったので、ピ○ョンの日焼け止めクリームを塗ってみたんですが、見事かぶれました。顔も腕も。ぶつぶつだらけ(ピ○ョンめっ!二度と買わねー!!!)。かつ、日に焼けた。紫外線、カバーしきれてなかった。

それ以来、Rieuの肌に合った日焼け止めクリームを見つ、、、見つけきれていないまま、過ごしております。

shots「そんなの塗らなくても平気じゃーん。白人じゃないんだし。黄色人種なんだから、皮膚癌の発症率も高くないし。どんなけ低いか知ってるー?それに、日本にいるんだからさー。アメリカみたいなトコにいるんならまだしもさー。なんか、ここここクラブとかにダマされてない???うちらが子供のときって、そんなの塗ったか?」

だって、まっかで可哀想やんかー。

shots「焼いて黒くなったら、強くなるって。焼かないと、弱いままだよ、きっと」

ええええええー。その根拠はぁー?

shots「それは、ないけど・・・」

ダメじゃん!!!

shots「とにかくー。女の子ならまだしも、男の子なんだからー。血管が透けて見えるくらい白いのなんて、どうかと思うぞー」

んじゃあ、ちょこっとずつな。どうせ、日焼け止め塗ってないねんから焼けるってばー。ああ、でも、真夏になる前にRieuの肌に合うやつをゲットせねば。

shots「だから、日焼け止めなんていらないってばー」

はいはい(笑)

■ 2007年04月22日(日)  私の歯は『稀』らしいっ!(ぱふぱふぱふー)←喜んでどうする?
現在、根管治療(歯の神経、根っこの治療)中の私。

3月のある日、突然の痛みに夜も眠れずひーひー。ボルタレンを飲んでも一向に痛みは遠のきません。いかん、これではいかん、とRieuを連れて元町・中華街にある歯医者さんへ行ったのが始まりでした。

やっぱりなー、と予想は的中。かぶせもんしてある歯が虫歯になっていました。歯ブラシの届かないかぶせもんの下でミュータンスくんが、うようよ楽しく踊っていたようです。

ちょっと進みすぎていたようなので「神経抜きましょうかー?」ってことになり、治療へ。治療中、Rieuは歯科衛生士のおねーさんに抱っこされております。す、すいません、重いでしょう・・・?もう10kg。米俵ですもんね(しかも、動きよる)

歯科医「あ」
私「?」
歯科医「・・・」

なんやねん?作業中にそんな・・・めっちゃ気になるやんかー。

歯科医「お疲れさまでしたー。あのですねー、神経の根っこが、普通は3つあるんですよ。大きいのが3つ。で、makirinさんの場合歯の炎症が長引いていて、なかなか治らなかったんですね。なんでだろーなー?って思ってたんですが、わかりました。第4根冠ってのがあったんです。すごーい小さい根っこで、肉眼では見えないんですけど。よく、根っこの治療を専門にしている大学病院とかで見つかるんですね。それが見つかりました。今日はそこもやっときましたので。また来週もお掃除しますけどね。ええ、それで炎症はおさまってくるんじゃないかな、と思います」

ほほー・・・

私「それって滅多にないんですか?」
歯科医「まぁ・・・稀にあるヒトがいらっしゃいますねぇ」
私「うちの歯、稀、なんや・・・」
歯科医「まぁ、そんなに多くはないですけど。まぁ、稀に(笑)」
私「でも、すごいですねー、そんな見つけるん難しいやつ、見つけはったんですねー」
歯科医「いえいえ。たまたまですよー(笑)」

と、謙遜していらっしゃいましたが、私を担当して下さっている歯科医さん、かなーりいい感じです。くだらん質問にも答えてくれるし、治療方針とかの説明や作業も丁寧やし。今までかかった歯科医が、ぷぅーに見えます。どうも、この4月から新院長さんになったようです。若いのに(どう見ても、30代前半)院長なんやー、やっぱ、スゴイ!!!

しかし、アメリカから帰って来た後でよかったよ・・・

アメリカ在住中は、
shots「歯が痛くなったら、日本に帰って治療しなよ」
と言われていたので。それくらい、アメリカの歯科医はぷっぷくぷぅーが多いのです(こんな形容でわかるんか?)。実際、同僚の奥様も日本に帰りましたし(しかも、2回も)。アメリカで歯医者にかかってたら、歯ぁ抜かれてたかもしれへんもんな・・・

■ 2007年04月23日(月)  やられたー
私が台所で料理をしていると、Rieuも台所にやってきます。私の斜め後ろで、移動式のワゴンを引っぱって場所移動してみたり、ワゴンの引き出しからいろんなもんを出してみたり、開き戸をぱかっ!と開いて中のもんを出してみたり。楽しいんやろなー、と思うので、放ったらかしにしています。おかげで、Rieuが飽きて去っていった後には、ビニール袋や箸、スプーン、ホワイトソース缶、かつおぶしなどが散らばっていますが。

Rieu「・・・(こんこんこーん)」
私「?何してんのん?あ、ドレッシングかいな・・・Rieuたん、それ割らんといてやー」
Rieu「・・・」

すっくと立ち上がり、おててをぶんぶん。手にはドレッシングの瓶がっ!

私「これこれ、そんなぶんぶんしたら割れるやんか。お、い、と、い、て。な?」

勿論、離すわけもなく。

私「じゃぁ、ちゃんと持っといてやー」

ぱりーん・・・

私「あ・・・」
Rieu「・・・」

立ちすくむRieu。

私「あんた・・・瓶、飽きたからってポイしたなー?」

数秒後、くるっと私の方に向き直り、近付いて来たかと思うと

Rieu「あ、あ、あ」

私をちょこっと引っぱって、ぶちまけられたドレッシングを指さしました。
もしかして、割れたって教えてくれてんの?そうなん?そうなん?そんなことできんの???

と、変なことに感動してしまって、怒ることも忘れた私(っていうか、怒る気はなかったが)

私「割れたって教えてくれたんや?ありがとー。えらいこさんやなー。でも、割れてもーたやろ?ばん、っておててから離したら割れるねんで?投げたらあかんで?これ、触ったら危ないねんで?おててイタイイタイになるからな、触ったらあかんで?じゃあ、まーはお掃除するから、Rieuはあっち行っといて?」

と、Rieuをリビングに押しやると

Rieu「うわあああああああああああああああー」

泣き始めてしまいました。
え?なんで泣く?もしかして、怒られて、どっかやられると思ったんか???

私「わーかった、わかったてば。怒ってへん、怒ってへんがな。じゃ、一緒に片付けよ。まーがお掃除するから,見とってくれる?」
Rieu「・・・(むぎゅ)」

そ、そんなにぺったりくっついたら掃除できへんがなー。ま、でも、嬉しいからいいか(笑)

あーあ、うちの好きなごまドレッシングが・・・と思い嘆きながら床に広がったドレッシングを拭き取り、わずかながら瓶に残っているドレッシングを名残惜しそうに眺めつつ、お掃除お掃除。やば、ドレッシングって、超べたべたやーん。あ、そっか、そらそうやな。油分入ってるもんなぁ。ノンオイルドレッシングやったら、掃除も楽やったんかな。

結局、5回くらいフキフキして、やっと奇麗になりました。あんまり、床の拭き掃除なんかせーへんから、時々何かをこぼしてくれた方が、掃除のきっかけになるからええかな。

■ 2007年04月24日(火)  1歳にして睡魔と戦うお子様
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そんなに眠いんなら、もう寝えやぁ?おめめ、とろーんってしてるやんかー。

Rieuの就寝時間は11時です。
と、みんなに言うと「えええー」と100%驚かれます。

「何時に起きるの?」
私「7時」
「早いねー」

寝るのが遅いお子様たちは、10時とかまで寝続けるらしい。何をしても起きないそうな。

しかし、Rieuは7時に起きます。なんぼ遅くても7時半。例え、12時に寝ても7時に起きます。稀に、11時に寝て5時に起きて遊び出すこともあります。未だ、夜泣きをしていますが、1時間夜泣きをしても7時に起きます。

夜泣きの時って、本人は寝てるらしいからいいとして、睡眠時間は足りてんのかしら?公園で一緒になるママンたちに、お子様の就寝時間・睡眠時間について聞いてみました。

「うちの子は7時に寝るかなー。なんか、もう耐えられないみたい。で、ね、5時に起きるの」
「うちはねぇ、9時かなー。で、6時に起きるのが多いかな」
「あ、うちんとこも9時には寝てるよー。朝は7時まで寝るかもー」

ほとんどのお子様(1歳から4歳まで)が9時までに寝ていました。夜の睡眠時間は9、10時間くらいでした。で、お昼寝が2時間くらいで、合計11、12時間か。

Rieuのを計算してみると、みんなより1、2時間少ないようです。時々、3時間昼寝することもあるけど、毎日じゃないしなぁー。大丈夫なんかいな、この子は。

私がRieuをさっさと寝かせてしまえばよいのだわ!shotsさんが帰ってくるまでに!!!

と、寝かしつけてみた日にゃあ・・・夜泣きはひどいわ、夜中3時とかから遊び出すわで大変でした。やっぱり、長くは眠れない子のようです。

つーわけで、毎日11時まで遊んでるRieu。shotsさんが帰って来て、ご飯食べ終わって、ってのを待っています。そしたら11時前。Rieuは、どんなに眠そうな顔をしていても(そして、実際眠そうなんやけど)寝ません。shotsさんとRieu、そして私の3人がお布団にゴロンとしない限り。おめめをとろーんとさせながらも、待っているのです。ああ、なんてカワイイお子様なのかしら!!!←親バカ。

■ 2007年04月25日(水)  なかなかウマイゴマ団子
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『天外天』のゴマ団子でーす。

『天外天』は、長嶋茂雄が店名を命名したとかで、マスコミにもよく登場しています。

しかし、マスコミに取り上げられてるからといって、絶対に超ウマウマか?つーと、そんなわけはなく。勿論、この店に限らず、ですけど。ネットで調べたら、この『天外天』についてもいろんなレビューが載っていました。
「二度と行かない。中華街で最悪の店」
「最高においしかったです。ここに入ってよかったー」
どっちやねーん!?と思いますが、まぁ、ヒトの味覚っつーのはヒトによりますし。それに接客だとかも評価の中に入ってしまうんで、善し悪しは自分で体験して確かめんとね(笑)

店内で食べた場合に「二度と行かねぇ」的な評価が多かったけど、店頭で売ってる肉まんとかゴマ団子なら大丈夫かなぁ?そこまであかんかったら、二度と買えへんけど!・・・って、そりゃ当たり前か。

私「すいませーん。ゴマ団子1個」
店員「はい、ごまだんこ、いこね。ごひゃくえんです」
私「え?」

1個100円って書いてあるけど?
あ・・・
1パック5個入り・・・
1個=1パック?=500円???

「いや、1パックじゃなくて1個だけ」
と、小心者の私が言えるわけもなく。結局、買ってしまった。どうしよう、マズかったら・・・

『点心には定評があり、売店で1個から買えるゴマ団子も風味豊かで人気がある』
おかしいなー。まっ○るにはそう書いてあるんやけどなぁ・・・←家にあるまっ○るでチェックしている。

1個から買われへんかったけどなぁ・・・
それに『風味豊か』なゴマ団子って、どんなんなんやろか・・・
ぶつぶつぶつ・・・家に帰ってまでも、嘆いてる私って一体?しゃーないか。もう買ってもーてんし←いい加減あきらめろ。

せっせこRieuを寝かしつけ・・・
さて、食うか。

私「ぱく」
かたーい。。。
仕方ない、チンしよう。←あっためて食えよ・・・どこまでめんどくさがりやねん。

チーン。
最初っから、決してまん丸とは言いがたい形をしておりましたが、チンしたらべったんこ。大福みたいな形になってしまいました。そして、量が減ったように見えて、なんか損したような感じ←見た目って大事。

私「あち。はぐ」

わ、もちもちやー!←あっためたら、きっとどんなモチでももちもちである。
あんこ、超あまーい!←水飴ぽい甘さ。
結構うまうまかも?←結構???

ちょっと、油でべとべとしてんのがマイナスやけど。あんこの超あまあまなのがいい感じです。これで、超あまあまじゃなくて普通の甘さやったらマズいに一票かも←なぜなら、油がしたたるくらい油でべとべとやから。2個目以降はクッキングペーパーで油を吸い取って食した。

滅多にウマイと言わないshotsさんも
私「どう?」
shots「あー、なかなかウマイねー」
私「そやろー?甘いけどなー。この前買ったとこよりは美味しいよなぁ」
珍しく「なかなかウマイ」との評価でした。←大抵のものは「ふつー」と評価される。

絶賛はしませんが(だって、2回目に買ったら、もっと油でべとべとで、すごい長い間放置してたやろー!?感があったので)、当たりの日に買って食べると当たりです。←でも、当たりの日ってのは、買ってみないとわからない・・・

■ 2007年04月26日(木)  なかなかウマイ肉まん
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続いて、『天外天』の肉まん200円です。

中華街の肉まんって、大抵1個300円くらいします。なんか、中華街におるから買ってまうだけで、冷静になって考えると高くない?高い気がするのは私だけ?観光で、年に数回来るくらいなら買ってもいいかなー、肉まん食べ歩きもいいかなーって思うんですが、毎日徒歩10分くらいで来れるとなると・・・

と言いながら、この数ヶ月で既に結構な数の肉まんを食べましたが(笑)
いや、結構食べたからこそ、そう感じるのかもしれません。

だって、300円払って肉まん1個やろ?300円あったら、Rieuの牛乳とヨーグルトが買えるもん、とか思ってしまふ。

ということで、高い肉まんの前は素通りすることが多くなりました。500円とかするのは絶対食べません(だって、餡が少ないねんもん。ドコのんとは言えへんけど)。

そんな貧乏性の私が、あー買ってもいいかな、と思う肉まんが『天外天』の肉まんです。200円ってことで、少々小ぶりなんですが、まぁまぁ食べごたえがあるし、餡もしっかり入ってるし(どっかのちーさい1個90円の肉まんは、2個食っても食った気がせん)。何より、餡の味が好きです。味は濃いめですけど。

でも、冷めるとだめ(笑)←また、チンせんと食べたんか・・・

■ 2007年04月27日(金)  カゴが好き
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私「わー、また入っとる。Rieuたん、あんた、ソコ好きやなー」

Rieuが入っているのは、洗濯もん入れのカゴ。入って何をしているか?つーと、特に何もしていないようで、単に入ってるだけ?ちょっと前までは、入ろうとしてはコケてぴーぴこ泣いてたんですが、1人で入れるようになったもよう。成長したなー。

カゴの中に入られても、何ら害はありません。むしろ、大人しくしててくれるし静かやし、その間にちょっとした家事ならできるんで、良いといえば良い遊びかもしれません。ただ、Rieu的に
「おれさまがはいるカゴはカラッポでなければならない!」ようでして・・・

よって、カゴの中に洗濯もんが入ってた日にゃあ、それらを全部ぽいぽいほっぽり出して、そこらにぶちまけて、それからカゴへどっこいしょ。Rieuが飽きた後で、散らかった洗濯もんを集めるんがめんどくさいと言えばめんどくさい。ま、かわいいもんですけど。

あ・・・
あったわ。困ることが。いや、困りはせーへんねんけど、なんつーか・・・
洗濯もんがすごく少数な時、ほんとに時折なんですが、そのままカゴに入っていきます。大人しく瞑想していればいいものを、洗濯もんをにぎにぎして遊んでいます。

私「・・・Rieuたん、それ、うちのぱんつ(使用済み)やからやめて・・・。あ、shotsさんのぱんつ(使用済み)もやめた方が・・・。ああああー、靴下(勿論、使用済み)は噛んだらあかんって!!!」

■ 2007年04月28日(土)  初・アメちゃん
なぜかドンキホーテに入ると泣くRieuたん。何が気に入らないのかしらー?ティッシュペーパーとかトイレットペーパーとかって、ココで買うんが一番安いねんなー。よって、月に1回くらいのペースで「必須」となっているドンキ訪問。毎回泣くんですが、来るたんびに泣きが段々とヒドくなっているような・・・

私「はいはいはい。じゃ、これ、これ買ったるから。な、持っとって?」
と、チチボーロを渡してみたりする。
Rieu「・・・」
10秒くらいは遊ぶんですが、
Rieu「えええええええー」
泣き始めます。

私「はいはいはい。ボーロはいらんねんな?(と、しっかり元の場所に戻す私)じゃあ・・・えっと・・・これ、これは?」
と、shotsさん用のよっちゃんイカを渡してみたりもする。
Rieu「・・・うええええええええええー」
わ、5秒ももてへんかったがなー。イケテないなー、よっちゃんイカ。

レジに着く頃には大泣き。
Rieu「ぎゃああああああー」
私「・・・はい、これ!」
Rieu「・・・」
最初は凝視していましたが、遊び始めました。

私が与えたのはチュッパチャップス←勿論、買う気満々なんで、自分の好きな味プリン味。

レジでもなかなか離そうとしないRieu。その棒がええんかねー。執拗にいじくりまわしています。

帰宅途中、
私「ああああああー!Rieu、何か食っとる。何食ってんの?ちょっと、Rieuたん、何もぐもぐしてんのん?あ、チュッパチャップスの包装ビニールが破れてるやんかー!だしなされー!」

無理矢理口をこじ開けて、ビニールの破片を取り出しました。
私「もう、これは没収やー!」
Rieu「ぎゃあああああああー。ぎゃああああああああああー」

わわわわわ。今まで聞いたことがない程の大泣きっぷり。何?たかが、丸に棒が突き刺さってるだけのこのカタチの、ドコがええのん?

私「はっ!?・・・ビニール破れて、アメちゃんが露出してるやんかー!・・・だからか。だから、こんなに大泣きやったんか。こんな甘いもん、食べたん初めてやもんなぁ」
shots「もう、ビニール取って、あげれば?」
私「えええええええ?」
shots「だって、泣くよ?」

う・・・
と、いうわけで『アメちゃん初体験』なRieu。家に着いても、チュッパチャップスを手放すことなどなく、ひたすらちゅぱちゅぱ。わあああああー、マジっすかー?!虫歯ならんといてくれよ、むしばぁー!(泣)

そして、Rieuはチュッパチャップスをくわえたまま、眠りにつきました。わああああああー、マジっすかー?!ぐちゅぷもしてへんのにー!虫歯になるぅー!!!
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■ 2007年04月29日(日)  ん、なにかした?
042907.jpg 311×233 58K私「もう、完全に寝た?」
shots「寝た寝た」
私「じゃあ、取るでー?」

すぽ。

shotsさんの前抱っこで、気持ちよく眠りについたRieuたんの口から、アメちゃんを引っこ抜きました。

Rieu「・・・?」
私「わ!薄目開いたっ!!!」
shots「はーい、よっしよし」←左右に揺れている。

Rieu「・・・」
私「あ・・・寝た」
shots「ふうー」

■ 2007年04月30日(月)  しつこくなめた、その結果
043007.jpg 311×233 64Kあーあ・・・
チュッパチャップスはこんなにちーさくなっていました。

私「起きたら、覚えてると思う?」
shots「忘れてるんじゃない?」
私「流石になぁー覚えてはないよなー。この頃、いらんことばっか覚えてるようになったけど。そこまで記憶力はなかろうて」

じゃ、ぱく。いっただきまーす。

目覚めたRieuたん。しっかり忘れてました。

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