ねざめゆ

title: ねざめゆ(寝醒夕)

2005年12月01日(木) 
ひっこしてすと

■ 2005年12月02日(金)  更新
次々と「更新されてへんよ〜?どうしたん???」というお声をいただきました。

実は、隠れて更新されていました。隠れて、というかなんつーか、、、11月の後半部分をせかせかと書いておりました。1番上だけ見たら、ずっと12月1日のままやもんな。その下が更新されてても、わかんないわな。すいません。下にスクロールして下さいまし。
↑追加されているのは、オーランドに行って、知恵熱?を出してから、サンクスギビングを通り過ぎて、今に至るまでの経過です(妊娠本、ちくちく毛、スプリンクラー、アメリカン的レシピなどについて、書かれてあります)

大事な大事な12月1日分はshotsさんにとられてもーたしな・・・

■ 2005年12月03日(土)  12月1日分として・・・
12月1日。
一体、何が大事なんだって?
Icchiの誕生日でしょうー?
Iwacchiの誕生日でしょーう?
おめでとうー!ぱふぱふ。ちょっと遅れたけど・・・すまん。まぁ、2人とも、ちゃーんとダーリンに祝ってもらってるハズだから、ね♪らぶらぶして下さい、ね!

そして・・・うちらが入籍したんが12月1日やったんよなぁ、去年の。うむ。

実は、新婚やってんわ・・・
気付かんかった。
こっちに来た4月って、入籍して半年も経ってないし、結婚式から1ヶ月しか経ってないという、、、普通なら『バリバリ新婚らぶらぶ状態』のハズやってんわ(しかも、つきあい始めて1年経ってないしっ)

・・・なんやろう、この『長年連れ添った老夫婦』みたいな雰囲気は?!
新婚気分ゼロ。多分、1番の原因は「うちら2人ともが『自分たちは新婚である』ということを認識していないことである」と、考えられます、ハイ。

でも、もしかしたら、端から見ても『長年連れ添ってきたっポイ』2人に見えるんではないだろうか?という危惧もしているのであった・・・

■ 2005年12月04日(日)  どこからがレストラン?
11月30日のことです。

私「早いなー。もう12月やでー、どないしよ(何を?)」
shots「そうやでー」
私「あ。。。明日。。。覚えてるぅー?」
shots「何を?」
私「・・・(ため息)やっぱりなぁ」
shots「・・・(!?)覚えてるよぅー」
私「うそつけ」
shots「ほんとだもんっ」

まぁ、私もすっかり忘れてましたから(笑)

私「日本におったら、いつものケーキ屋でケーキ買って食ってんかなぁ?あ、どうせ、いつもと同じ様に仕事して、ケーキ屋の閉まる前に帰って来るなんてできへんかって、ケーキ買われへんで、代わりに大量のコンビニデザートで満足してるかもしれんなぁ」
shots「じゃなーい?」
私「知ってるぅ?世の中の新婚夫婦は、おデートしたりするらしいでぇ。なんか、どっかのレストラン予約したりして」
shots「えーーーーー」
私「結構みんなしとったでぇ」
shots「したいの?」
私「ぜんっぜん(笑)。めんどくさいし。つーか、予約するようなレストランって行ったことあったっけ?」
shots「ない」
私「吉牛って、レストラン?」
shots「あれはチガウやろー」

なぜ、吉野家が1番に出てくるのだ?私の頭・・・

私「びっくりドンキーは?」
shots「あれも、ちょっとチガウんじゃない?」
私「でも、ハンバーグレストランって書いてなかったか?」
shots「そうかなぁ・・・?」

レベル低すぎ?

そんな話をしている間に、すっかり「祝うべき記念日」のことを忘却。すでに、数日が経過。完全忘却中・・・

■ 2005年12月05日(月)  48回?
『日本人は世界で1番淡白・・・』

Yahooニュースで、見出しだけは見つけていたのですが、覗くこともなく放置。しかし、その翌日翌々日になっても、似たような見出しが載っていたので、クリッククリックしてみました。

何が淡白なのかと思っていたら・・・
日本人は、年間セックス回数が世界一少ない(ワースト?)らしい。

年に48回。
多っ!
・・・と、思った私は、どっぷり日本人か?!(苦笑)
だって、48回やろ?1年って48週あるから、週に1回やろ?そんなにすんの???(世界一多い国は3日に1回くらいだったハズだが・・・ヒマなんか?と、思ってしまった)

年に6回くらいじゃ、アカン?

shots「釣った魚には、エサはやらないって感じぃ〜?(半泣)」
私「釣る前にも、エサはやってませんっ」

■ 2005年12月06日(火)  神経科に行かねば・・・
そうでした。神経科に行かねばなりませんでした。

マタニチーヨーガを初めてした日。そう、その最中から、頭の左側で脈が聞こえるようになったのです。左だけ。はっきり、ドクドクと。しかし、私はのんきなもので、ああ、血管拡張したんやわーと思っていました。ただ、その日からずううううっと、聞こえ続けるもんだから、うるさいのなんのって。ずっとですよ、ずっと。ひたすら聞こえてくるのよん。

産婦人科の検診の時に、
先生「何か、あるぅ?」
と、聞かれて、
私「そういえば、左側だけでドクドクが聞こえるのよねぇ」
って、ネタ?みたいな感じで言ったのが悪かった。
神経科に予約を入れられてしまいました。それが、ハリケーンの前(10月初め)

そして、ハリケーンで予約がキャンセルされ(というか、病院が閉まっていた。そらそうよな、停電しとったんやもんな)診察日が12月になったという・・・

深刻な症状やったら、シャレんならんよねぇ?(笑)

ドクドクは休むことなく鳴り続けておりましたが、全く気にしとらんかった私。たまごが産まれたら治るに違いない、と思っていました。だって、今って、血液量多いんやろ?だからやって(←根拠なし)

そして、現在。実は、ドクドクは聞こえないのです!ついこないだ熱を出した時には、超うるさかったドクドク。1分間の脈拍が90回越えてた時は、本当に本当にうるさかった。しかし、熱が下がり、脈拍が平常通りになった時に、ドクドクさんもサヨウナラしなすったのです。

私「治った」
shots「そうなの?」
私「でも、行かなアカンわけ?」
shots「治ったから、いらないって言うの?」
私「めんどくさいやんか・・・どうせ、ドクドクいうてたかて、絶対治らんて。原因もわからんと思うわー。検査なんかされてみぃよ?まった、お金かかるし、時間かかるし。それでなくても、忙しいのに・・・」

出産したら治ります、って言われたりして・・・

■ 2005年12月07日(水)  ドキドキ神経科
面倒ながら、行って参りました。

私「また、問診票書かないかんのか・・・」
めんどくささ、倍増です。

こちらの問診票。名前や住所、症状を書くだけではありません。何があったかなぁ・・・(もう、書くのに必死なので、よく覚えていない)

「必要な場合には、診察結果とか検査結果とか、○○さん(私の場合は配偶者のshotsさん)に知らせてもいいです」
「必要な場合には、診察結果とか検査結果とか、○○病院とか○○先生に知らせてもいいです」
「ちゃんとお金を払う義務があるってわかってるし、払う能力もあります」
などと書かれた書類を読んで、サインせねばなりません。

勿論、こんなに短い文章ではありません。だーらだらと長い文章が続いていて、下の方にサインするところがあるのです。一応、読まなあかんやん?それがねぇ、めんどくさいんだわさ。

やっぱり、20分程かかりました。
そして、診察まで呼ばれるのを待つわけですが、待合室に患者さんがいようがいなかろうが、待ち時間が長いのです。なんでなんで?誰もおらんやん?

やっと呼ばれる頃には、ぐったりしています。1人でいれば、本でも読んでいられるんですが・・・ね(何が言いたい?何が?)

血圧を計られ、
看護婦さん「低いね(笑)」
と、笑われ(いや、上が100あれば十分やがな・・・)
またしても、先生を待つこと数分。

先生「Hello-!」
おお、笑顔です。そして、なかなかいいひとっぽい雰囲気。
問診開始。

先生「どうしたの?」
私「9月26日から頭の左側だけで脈拍が聞こえるようになって、それから・・・で、でも、今は聞こえないのっ(←ココ、強調)」
先生「妊婦さんなんだね?」
私「ええ」
先生「妊娠中はね、血液量が多くなるんだ。だからだろうね。ノーマルだよ、ノーマル。ノーマルな症状なんだよ。心配しなくても大丈夫だよ」

ほら!血液量が多くなるからや、って言うた!!!
妊婦やからや、って言うた!!!

その他、頸動脈から頭部にかけての血管の説明やら何やらがあって、
先生「もし、出産してからも聞こえることがあったら、もう一回来ればいいよ」
私「はい」
多分、聞こえへんと思うわ(←心の声)

先生「他に何か質問はある?」
ちょっと、意地悪してみたくなった私。

私「なんで、左側でだけ聞こえたんでしょうか?わかりますぅ?」
先生「(笑)わからないね」

おお、いい先生だ。私、この先生が、すっかり気に入ってしまいました。まぁ、再び神経科を訪問したいとは思わないので、多分会うことはないのでしょうが。

最後に、先生が私の頸動脈のドクドクをチェックして、診察終了となりました。

貴重な時間を取られたにもかかわらず、結構ニコニコ。いい先生に当たるとこんなにも、心地がチガウのか〜と思いつつ、仕事に戻りました。よかったわぁ。

■ 2005年12月08日(木)  ひっさびさ
帰宅11時(苦笑)

本当にひっさびさに遅くなりました。しかも、うだうだしてて11時とかじゃないもんなぁ。朝9時から、ひたすら仕事をやり続けて、やっと終わったのが・・・やもんなぁ。

今日は、まうまうの大量解剖日でした。ボスやら、Dr.Nやら、shotsさんに手伝ってもらって、この時間ですもの。全部1人でやっとったら、明日になっても終わってなかったような気がする。皆様、どうもありがとうございました。

さてさて。悲しいかな、解剖しただけで終わりではない、どころか、これが始まり〜みたいな(笑)
今から、本格的にいろんな処理をするのですもの。そして、その後の解析がまた大量に・・・(汗)

■ 2005年12月09日(金)  憧れのアイスケーキ
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アイスケーキ。
日本では、あまり見かけません、よね?何かのイベントの時には、よくチラシに載っているのを見かけますが(クリスマスとかひなまつりとか?)、アイスケーキといって思いつくのは、『31』『ハーゲンダッツ』『不二家』くらいでしょうか。(まぁ、自分で作るという手もあるっちゃあるのですが・・・)

こちらでは、普通のスーパーの冷凍食品コーナーに、普通に並んでおります。チンして食べるおかずとかピザと並んで、アイスケーキがわっさりと。いつか、チャレンジしてみよう!と、1度、Dr.N宅へお邪魔した時に持っていったのですが、見事ダマされまして(苦笑)

アイスケーキ=冷凍したケーキ
アイスクリームケーキ=私の求めていたアイスケーキ

アイスケーキだと思って買ったら、冷凍したケーキだった、という悲しいオチ。甘さを感じなくて食べやすかったですけどね。どうしても、アイスケーキ、いや、アイスクリームケーキを食べたい!!!

と、思い切って購入いたしました。むふ。

私「いただきまーふ」むふむふ。
shots「まーす」
私「(もぐ)・・・」
shots「(もしゃ)・・・」
私「・・・おいしくない」

がびーん。

shots「期待してた程、美味くないねぇ・・・」

私「(もぐ)」
shots「(もしゃ)」

無言です(爆)

私「・・・ゴチソウサマ、でした」

■ 2005年12月10日(土)  憧れの日本菓子
日本のケーキが食べたい!!!

アイスクリームケーキや、超あまあまケーキ(←生クリームが砂糖でじゃりじゃりしてるやつ)に満足出来ない私。がるるるるぅ。日本のケーキが恋しひ・・・

いや、ケーキじゃないくてもいいの。いちご大福なんて贅沢言わずに、普通の大福でいいし。メリーのチョコレート詰め合わせなんかじゃなくって、明治のミルクチョコレートでいいし。(いや、貧乏舌の私には、やすっちいおやつが1番)こっちで、やすっちいのを買うと、本当にやすっちい味しかせんのよな。つーか、甘いだけ?

特に今は、たまごが糖分を欲しがる時期だそうで。妊婦本には
「甘いものが嫌いだったママも、甘いお菓子が欲しくなります」と、書かれてあります。まぁ、それを理由にして、甘いものに思いをはせているのですが・・・

満たされへんと、ストレスがたまる一方やないかいっ!

私「・・・あんこ、作ろう」
悲しいかな。水で戻すところから始めねばならんという・・・
出来上がりはいつやねんっ!

■ 2005年12月11日(日)  マッサージ
やばいわ。後期だというのに、何もしていません。

え?何をせないかんのかって?実はね、妊娠6ヶ月くらいから「おっぱいマッサージ」なるものを始めましょう!って書かれてあるんですよ。一般的な妊婦本には。

妊婦本を初めて読んだ時は、いろいろな衝撃の事実!がありました。「おっぱいマッサージ」も、そのうちの1つでした。まぁ、その前に『理想的なおっぱい』なるものの説明を読んだ時の方が、衝撃でしたが。

「理想的な乳頭は、直径・高さともに1cmが理想です」
・・・自らのチチをチェックするまでもなく、そんなにないわっ!!!
なんや、みんなあるんか?そんなに他人のチチを見たことないから、わからへんけど。普通、あるんか???

「赤ちゃんが吸いやすいように、3cm程のびるのが理想的です」
・・・のびるかぁっ!!!
なんや、みんなのびるんか?他人のチチを引っ張ったことないから、わからへんけど。普通、のびるんか???

よって・・・
直径・高さが1cmなく、3cmもびろーんとのびる乳頭を持っていないプレおかんは「おっぱいマッサージ」なるものをして、やわらか〜く、のびやす〜く、しないとダメなんだそうな。

・・・してません(笑)
全く、してません。偉そうに言うてる場合ではないのかもしれませんが。

shots「しないとダメじゃん!」
私「めんどくさいんじゃー!」
shots「オリーブオイルでマッサージでしょ!!!」
私「なんで、風呂あがった後に、べたべたしたもんを塗りたくらんといかんのじゃー!そんなんイヤやっ!」

本には、擦ったじゃがいもを貼り付けておくと柔らかくなる、と書いてあるが。それもイヤや・・・

ああ、でも、たまごのために・・・やらんといかんのよ、本当はっ。
ああ、でも、本当にめんどくさくって、しかも、痛そうでやりたくないのよ。

葛藤中の私。でも、やっぱり、多分、やらへんまま過ぎる気がする・・・(やったら、報告いたします)

■ 2005年12月12日(月)  いがぐり
髪の毛を切りました。
私はshotsさんの髪の毛を。
私の髪の毛は、後ろだけshotsさんに切ってもらうことに(横と前は自分で切るのがよろし)

shotsさんの髪の毛は、いつも、購入したトリマーで「切る」というより「刈って」いるのですが、なんかトリマーが不調です。髪の毛に当てて刈ろうとすると、刃が動かなくなる・・・なんで?

shots「油ささないとダメなんじゃない?」
私「さそか?」

付属のオイルをちょぴ。
うわぁ、べとべとしとる。再びチャレンジしましたが、刈れません。油さしたら、切れへんくなんのかしら?ドライバーを登場させ、ちょっと分解して刃の位置を変えてみたり、刃の締め具合を変えてみたり・・・

だんだん、shotsさんがイライラしてきました。

shots「もう、はさみで切って(怒)」

そんな、イライラされても・・・うちのせいちゃうしぃー。でも、仕方ないので、はさみで切ることに。半分だけ刈った後に、調子が悪くなったもんだから、残っている半分は長いのよねー。これを、はさみで切るんか・・・(ため息)

ひゃあ。動いた。トリマー復活???
よし!調子のいい時に、刈ってしまへー!・・・誰かイライラしとるし、早く終わらせねばっ!と、意気込んで刈った、ら、、、短くなりすぎた(汗)

私「・・・いがぐりみたいや」
今まで、「失敗した」とは言わへんくらいの出来だったので(むしろ、うまーいうまーい、と言われていたので、調子に乗りすぎたんやろな、今回は)、心の中ではちょぴっと満足しながらも、変じゃなくってもわざと笑ってあげるのですが・・・

今回は笑えない・・・(ひや汗、大量)

私「どうしよう・・・」
shots「別に、どうでもいいけど・・・」

私「うちの髪の毛、どうにでもしていいからっ!」

ごめんなさひぃ〜。

■ 2005年12月13日(火)  ぶりーちべいびー
友人Hacchiも、妊婦しております。出産予定日が数日違い、という偶然にめちゃくちゃ喜んでいる私。なんか、なんでかわかんないけど、同じ時期に受精したたまごが、同じように育っているという不思議?共感?・・・場所は違えども。

彼女は2人目なので、私にとっては頼りになる先輩おかんでございます。こっちでは、何の情報も得られない私に、メールで色んな情報をくれるだけではなく、初産の時に読んだという妊婦本をわざわざアメリカまで送ってくれました。めっちゃ役立ってるでぇ!

2人目、ちゅーことは「余裕綽々」って感じでしょうか?しかし、
Hacchi「逆子って言われて、薬処方されて〜ん」

くすりぃ?逆子を治す薬?そんなもんあんのか?
Hacchi「子宮を柔らかくする薬やねんて」

柔らかくしたら、治るんか?
Hacchi「なんか、そこまでせんでも・・・って気が・・・」
するなぁ。そこまでして、治さないかんのか?って、その前に、治るんか?ほんまに???

と、日本の産婦人科のやり方に、2人して疑問符を感じていた私たち。
実は、私のたまごも逆子です(笑)

こっちじゃ、そんなん全く気にしません。少なくても、まだ、ね。現在、私たちは30週。妊婦本には、
「30週までに治らない場合は、ヤバい!」
みたいな書き方がしてあるんですよねぇ。よって、みんな逆子体操をしてみたり、お灸を据えてみたり、するみたいです。まぁ、それは妊婦さんの意志でやってるんだから良いですけど。子宮を柔らかくする薬、ってどうなんやろなぁ・・・

数ヶ月前に出産したという、こちらの友人Apに「逆子」について聞いてみました。
Ap「あたしも逆子だったよ〜。心配だったからドクターに聞いたら、36週までほっとけばいいって言われたよ」

彼女のたまごは、36週を過ぎても逆子のまま、しかし、出産の数日前に頭を下にしたそうです。そして、無事、出産(私も病院に見に行きました)
Ap「あんまり神経質にならない方がいいと思うよ?」

気にしてない私(笑)
Hacchiは、どうかな?

■ 2005年12月14日(水)  レベル2?
今日は検診日。
と言っても、いつも通り。検尿して、血圧計って、体重量って。あ、そうそう、やっと子宮底長ってのを計ってもらえるようになりました。

先生「小さいわね・・・」

へ?小さい?この、デカイハラを見て?
いやいや、たまごが小さいと言うのです。だから、ぐるぐる動き回ってるんか?妊婦本にほとんど動けなくなるって書いてあるのに、異様に動き回ってるんはなんでやろ?って思っててんけど・・・それは小さいから、なんか?

先生「ちょっと、赤ちゃんが小さいみたいだから、もっと詳細に検査をしてもらいましょう。レベル2の超音波を受けてちょうだい」

えええ?本気?
もしかして、成長が遅れてるとか、そういうこと?なぁ?そうなん?!
なんか異常があるとか、そういうことなん?
・・・と、ココで聞いても仕方がないので、不安な心のまま、多々ある疑問をごっくんしました。

そのまま、そのレベル2の超音波をやってもらうクリニックへ向かうことになりました。
先生「多分、長い時間待たされると思うけど。行って来てちょうだいな。わかった?わかった?」

そんなに真剣な顔して言わんといてーや。不安倍増するやんか。何回も念を押さんでも、行くやんか。マスマス不安倍増するやんか。

・・・不安や。めっちゃ、不安や。体重も1kg減ってるがなっ!って言われたし。仕事のしすぎでたまごに負担がかかってるんかもしれんし。そういえば、もう、ずうぅっとお腹がカタイまま(=張ったままの状態)やし。逆子になってるんも、子宮が収縮してカタイから、治ろうとしても治らへんのかもしれんし。

ああ、どうしよう、どうしよう、どうしようっ!

重い雰囲気のまま、車に乗り込み。発車。
どよーん・・・

■ 2005年12月15日(木)  わざと?
私「ん?」ハラをさわさわ。

私「???」んんん?

shots「どうしたの?」
私「逆子、治っとる」
shots「そうなの?」
私「そうなの。『今日、検診やから、治っとかなヤバいわ!』って思って、治ったんちゃうか、こいつ・・・」

昨日の夜まで逆子やったのに。気付けば、今日はしっかり頭を下にしています。まるで『超音波レベル2』を受けるのをわかっていたかのように・・・

レベル2、とやらを受けるクリニックにて、また面倒な問診票を記入し、待つこと1時間半。私たちが待っている間に、予約済みであろう患者さんが、わんさかやって来ては帰っていきます。そこで、驚いたことが1つ。みんな、デッカいのです。

デッカいって、どういう意味って?
ええっと、、、ナチュラルに、腹回りは私の3倍近い?って感じのヒトばかりなんですわ。来るヒト来るヒト、みーんな。きっと、体重は2倍近いハズ。たまごの体重は、ほぼ同じなんでしょうけど(笑)

私「・・・なぁ、みんな、さ、デカない?うち、今までこんなデッカい妊婦は見とらんで」
shots「これが普通なんじゃない?」
私「・・・でもさぁ、、、デカ・過ぎん?」
shots「・・・まあねぇ」
私「このヒトらと比べたら、そら、うちのハラはちーさいで」

数週間前まで、妊婦だと思われてなかったわけだわ、私。

マジで、ビビリますから。どんだけデッカいか、お見せしたいところなんですけどねぇ・・・

診察室へと消費されていく妊婦さんたちを横目に、ああ、あと、もう10分以上待たされたら、2人とも魂抜けるかも、って思っていた頃、やっと呼ばれました(私は昼ご飯を食べていなかったので、3時半頃から朦朧としていたのでした)

レベル2とは、どんなんか?!
いつもの産婦人科にあるレベル1の超音波装置は、学生時代にウシの子宮やら胎仔やらを検査していた時に使用していたものと同じようなモノでした。しかし、レベル2はチガウねぇ〜。

おお、器械が美しい!そして、なんか、ゴージャス(どんな表現や)
おお、ドップラーだ!
おお。画像がクリアだ!

気さくな検査技師さんとお話をしながら、検査は進みます。検査の仕方も丁寧です。ちゃんと、心臓の弁まで見てくれていた。羊水も量ってくれておる。よいよい、超よい感じやぞう。

技師「ノーマルよ」
私「本当に?」
技師「この子、小さく見えるだけで、ノーマルよ」
私「異常は?ない?」
技師「ないない。ビューティフルだわ」(←よく、超音波検査をしながら、ビューティフォ!を連発されるんだが、私には『美人だ』という意味が強すぎて、いつも変な感じがするのです。『すばらしい』って意味が先には出てこんのよね)

私「ちっさいって言われたけどなぁ」
技師「あなたの筋肉がカタイから、お腹が小さく見えるのよ。だから、この子のことも小さく感じたんだと思うわよ」

そうか、たまごはコンパクトに丸まってるんやな?
まぁな、うちの腹筋、割れてたからな。そら、カタイやろ。

技師「体重は、、、3ポンド8オンスね」

わかんねぇえええ!!!

画面をノゾキ見るshotsさん。
shots「1581gって、書いてある・・・」

おおお。体重までわかるのかっ!流石、レベル2!(日本じゃ、普通?)

検査時間も長く、お腹に塗っていたゼリーも乾き気味。まだ、検査することあるんかなぁ?って思ってたら・・・

技師「あら、この子、もうイヤだって。あたしのこと蹴ってるわ(正確には、プローブをげしげしと蹴っている)」
技師「あら、反対向いたわ(笑)」

ふえ・・・プロープを蹴った上に、背中向けおった・・・
3人で、大爆笑です。

おい、聞こえるかー?んな、ハラの中で笑いとらんでもええんやでー(笑)

技師「じゃ、終了しましょうね。はい、これ、写真よ」
と、ガイコツ風の写真をくれました。カメラ目線やしな、これも(笑)

くっくっく。
正常だ、ってことがわかって、安心したのと。
プローブ向けられたら、最初はカメラ目線やったのに、疲れてきたら蹴ってそっぽ向くというたまごの行動に。
帰りの車の中は、私もshotsさんもニコヤカでしたわ。

私「こいつ、わかってやってんちゃうか???もしかして『検査終わったから、もうええよな〜戻って』とか言うて、逆子んなるんちゃうやろなぁー」

と、冗談を飛ばしていたのですが・・・

夜、家に着くと
私「・・・逆子や」

■ 2005年12月16日(金)  アセりまくり
私「ヤバい、ヤバいよぉ〜」

来週の月曜日に、研究室内の発表があります。週に1度のミーチングとは違って、ちゃんとお部屋を借りて、スライド映して、の発表。5月にある学会の抄録締め切りが、1月4日なんです。その抄録準備用の発表、みたいな感じでしょうか。

相変わらずアウトプットの遅い私は、この半年間実験をして来て、ちーさいデータは多々あるものの、学会で発表できるような「1個の話が作れるようなデータたち」というのを貯えていませんでした。先を見通して実験していなかった未熟者なだけなんですが、ね。

で、やっと、やっとね。先週先々週くらいに、思わずサブイボができるくらい(ガッツポーズするくらい?)のデータをゲットできたのです。

遅いねん・・・
ああ、でも、良かった。これで、ネタが数個できたし。
あ、、、でも、こんなとっておきのデータ、発表したくないぞ。
でもでも、他のデータで学会いけるかなぁ・・・

かなり、葛藤中です。

昔、ポスドクのSho-sanが「論文になってないデータだから、学会で発表したくない」って言っていたのを思い出しました。そん時は、わかんなかったんですよね、彼女の気持ちが、100%は。「盗られたらイヤだから、形(=論文)になってから発表したい」と思うのが一般的なんだろうな、とは思いました。が、私はそう思ったことがなかったのです。ノンキな学生でしたね、今思えば。

しかーし、今はわかります(笑)
めっちゃくちゃ、わかりますよー、Sho-san!!!
だって、うちも出したくないねんもん。

出したくないから、と言って出さんでええんか、どうか。月曜日にボスに意見していただくためにも、とーりあえずスライド作らねば・・・(汗)

■ 2005年12月17日(土)  もう16日も経ってるやんか!
DVC00019.JPG 347×292 61Kおかしい・・・

入籍記念のお祝い、なーんもしとらんやん。
おいしいもんくらい・・・食べたいわぁん。うふん。と、甘いデザートをねだってみるのです。高級な贈り物をねだるわけでもなく。高級レストランでの食事をねだるわけでもなく。単に、日本やったらコンビニで買えるようなモノをねだる私。安上がりやなぁ。自分でもそう思うわ(笑)

で、買ってもらいました。と、言っても一緒に選んだんですが。
いつものスーパーにて。パンコーナーの斜め向かいの、ケーキのいっぱい並んでいるコーナーで。いや、仕方ないんですが、配置はコンビニのデザート置き場と似たようなもんですわ。

似たようなモノが、3種類置いてありました。赤色と茶色と黄色。
赤は、ベリー系?茶は、チョコレート系?黄は、カスタード系?多分、赤色と茶色は、超甘い。経験上、そんな気がするんですが、黄色がわからんのです。こっちでは、カスタードクリームってポピュラーじゃないのか、クリームといったら全部生クリームやから・・・

私「ボストンクリームって、なんじゃらほい?」
shots「さあ・・・でも、カスタードっぽくない?」
私「確かに・・・」
shots「どうする?」

これにしますかぁ〜。1番甘くなさそうやし。
この頃、デザートの選び方の基準は「甘くなさそう」なヤツ。黄は、ちょっぴりレモン風味のカスタードクリームとかやったら、いいなぁ・・・

■ 2005年12月18日(日)  記念日のお祝いその1
DVC00021.JPG 282×372 74Kわーい。わーい。お祝いお祝いー!!!

私「その1」
shots「・・・?」

まだ、買ってもらうつもり(笑)だって、だってー(何が、だって、じゃ?)

私「食べませうー」
shotsさんは、私を放ったらかしで『りんごさん』に夢中なので、1人ではしゃいでみました。が、案の定、放置され続けている私。どこのサイトを熱心に見ているのやら・・・(ちょっと、ム)まぁ、ええわ。食べましょう食べましょう。

私の飲み物は、いつもの通り「水」。shotsさん、コーヒーとかいらんのかしら?

私「(ぱく)・・・(ぱく)・・・(ぱく)・・・にょおおお」
shots「何?」
私「食べてみそ(にっこり)」
shots「(もっさり)・・・あ、あっまあぁぁぁっ」

あら、珍しい。shotsさんが水を飲んでいるわ(笑)

生クリーム、なんかよくわからんクリーム、チョコスポンジ、の3層構造×2。
まず、生クリームが超甘い。砂糖のじゃりじゃりはなかったけど、じゃりじゃりする直前まで砂糖加えてます、って感じ。
なんかよくわからん黄色のクリーム。甘い、味はついてない、そしてカタイ(苦笑)って感じ。コーンスターチ入れすぎて、味つけのなってないカスタードクリーム?
チョコスポンジ。甘いだけ・・・

・・・なんで、ここまで甘くできるんだろうか?
と、この疑問は、毎回毎回思うことなのですが。やっぱり、今回も思いました。

その1、って言うといてヨカッタ、これが全てだったら、ちょっと悲しいもの。

■ 2005年12月19日(月)  発表終了後
昨日は、半分徹夜でした(笑)

本当にまぁ、直前まで何も用意せんからなぁ、わし。そして、今朝に原稿を作ったという・・・練習すらせんまま、原稿を読みながら発表しました。

それでも、一応無事?に終わって良かったわぁ・・・(無事、なのか?)

shotsさんの発表は、見事「ちゃんとしたストーリー」が出来ていて、shotsさんの直後に発表した私は、未熟者っぷりあふれまくりって感じです。

一緒に働いていながら、お互い無関心つーんかなぁ?どんなストーリー作ってんのか、どんなスライド作ってんのか、全く知らんし。で、突然『ばっちりな結果』とか、『ばっちりな発表』を見せられます。

私「なぁ。。。いつの間に、あんなに実験してんの?」

尊敬するわぁ。旦那様だから褒める、とかじゃなくって(私の性格上、むしろ、旦那様だからけなす、ことの方が多いしな)、思い出した様に「ああ、このヒト頭ええわぁ、ホンマに」って感じるのでした。そして、頭がいい(記憶力がいい、のではなく、頭の回転がいい)ヒトに惹かれる私。尊敬し直して、惚れ直すのは、今日みたいな時?!

え?旦那のことは、常に尊敬しとけって?(笑)

■ 2005年12月20日(火)  ホリディ?
スーパーでも、TVでも
「Happy Holiday!」というセリフをよく聞くなぁ、とは思っていました。気付いていなかっただけで、実は、既に『Holiday』に突入していたようです。世間は。

こちらでは、サンクスギビングが終わったあたりからクリスマスまで、ずっと『ホリディ』らしいです。1ヶ月も?普通の会社勤めのヒトは、マジに休暇を取ったりするみたいなんで、ウソではなかろう。大学でも、事務的な手続きやら何やかは、一向に進まない時期だそうな。

さらに!クリスマスの2週間前は、あらゆる学校は『ホリディ』に突入。忙しめの会社勤めのヒトでも、12月20日となれば休暇中?お買い物に行ったり、帰省したり、だってさー。そうなのか・・・

そういえば・・・
先週あたりから、欧米人がいないなぁ・・・気付いてなかったけど。
思い起こしてみると、いないわ、本当に(笑)
働いているのは、日本人・中国人・インド人だけだったかも。ブレイクルームがやけに静かやったんは、そのせえかっ!?静かで良かったんだが(苦笑)

この静けさが続くのであれば、まだ帰って来んでええぞ〜欧米人。共通の機器も、使いたい時に使えそうやし。うふふ。

■ 2005年12月21日(水)  どしどしと届く・・・
クリスマス間近。郵便受けには、クリスマス用のちらしがわんさか。稀に、請求書?(いらんのに・・・)

shots「来た」
私「何が?」
shots「書かな」

わっ。クリスマスカードだ・・・
『郷に入っては郷に従へ』?
書かな、なぁ・・・とは思っていたものの、とりあえず19日が終わってから!って思っていたら、すでに数日が経過。いかんっ。まず、買いに行かな、いかんのや。

仕事の帰りに、近くのスーパーへ、ダッシュでございます。とりあえず、送ってくれはった人々へ、と、多分、送られてくるであろう人々へ、と。

優柔不断で決められねぇ〜(笑)

私「まかした!」
shots「ええぇーーー。俺が決めたら、イヤって言うじゃん」(←だって、時々、本当に変なもん選ぶから・・・)
私「言わん言わん。よっぽど変なんじゃない限り」(←多分、やけど・・・)
shots「むうー」

shots「・・・これ」
私「?」

あら、カワイイ。サンタ服を着たネズミが3匹、雪の中をはしゃいでいるデザイン。いい感じやーん。いっつも、まうまう達を大量にさばいている私たちが選ぶのも何だが・・・

心の中で「まうまうさん、いつも、ありがとう」と、全く別のことを考えながら、帰路についた私でした。

さあ、書かなっ!(どうせ、書くのはうちの仕事だろうよ・・・)

■ 2005年12月22日(木)  ゴ、との戦い
shotsさんが食事中、先に食べ終わった私がふと見つけたもの。
白い天井に黒い物体。shotsさんが食べ終わるまで、黙っていればいいものを。

私「あー、、、あの黒いん、何やろう・・・」
何やろう、って言いながら、90%くらいは『ゴ』だろうな、って思ってたんですよね、実は。まぁ、食べ終わってから、退治すればいいやぁ、って思ってたんで。

しかし、shotsさんの対応は違いました。大の『ゴ』嫌いなshotsさん。(いや、勿論、私も嫌いですけど。出現した場合には、shotsさんに任せますけど)動く気配はないし、食べ終わってから、退治すればいいやぁ、って思うのんきっぷりは、shotsさんにはないのです。

鶏肉と野菜達のトマト煮を食べていたshotsさん。
shots「ちょっと、ちゃんと見張ってて!」
と、言いつつ、自分でも『ゴ』を見つめています。ヤツを見ながらメシを食っても、美味くなかろうに・・・つーか、すでに、口に詰め込んでるだけの状態やし。さくさくと食べ終わり、ゴキ退治スプレー片手に戦いを挑むようです。

あ〜あぁ。食べ終わるまで、言わねばよかった・・・
折角、shotsさんのリクエストのトマト煮やのにぃ〜。
いつもなら、おかわりするのにぃ〜。

と、かなーり傍観者入っておりました、私(笑)

一方、shotsさんは、マジ、です。黒い『ゴ』は苦手らしいんですが、今回の『ゴ』は黒い。黒光り系?(赤いのは平気とか言うshotsさんですが、私にはよくわからない。同じやん。むしろ、赤い方が気持ち悪さ倍増やねんけどなぁ)

しゅおおおおおおおおおおお。
まった、効かないんだ、ゴキ退治スプレーが(笑)shotsさん、撒きまくり。

shots「効かないっ、効かないっ!洗剤が1番いいんだよねぇ」
お、しゃべりながら戦っているということは、まだ余裕があるということか?!(本気で戦っている時、『ゴ』が向かってきたりした時には「ぎゃあああ」って叫ぶから)

しかし、部屋中スプレー臭が蔓延するくらいに撒きまくれば、流石の『ゴ』も弱ってきた模様。天井、壁とよろよろして、ぽと。しかししかし、偉大なる生命力は健在なのか、今度は床を這いずり回り・・・

はっ!普通に玄関のドアの下から逃げていきおった!!

逃げて行ったのには驚かなかったのですが、ドアの下にそんな隙間があることに驚いてしまいました。

入ってきたんも、ココからやろっ!つーか、隙間空き過ぎやねん!!!
そういえば、子ヤモリもここから入って来たなぁ・・・
イケテない。なんてイケテない造りなんだろう・・・

shots「逃げてった!・・・ら、階段からボテって落ちてった」

戦いは終わった。しかし、次なる戦いは、きっとやってくる。絶対にやってくる。この隙間がある限り・・・

■ 2005年12月23日(金)  お休み、ですか?
普通に7時に起きて、8時に家を出て、大学へ着いて。いつも、私たちが着く時間帯というのは、ほとんどの人が出勤してきていないので、何も感じなかったんです。今日も、いつも通り、って思ってました。

が、9時を過ぎても、誰も来ない。(でも、うちんとこのボスだけはいました)
それが10時になり。11時になり。ありー?

ボス「数日前に、お給料もらったでしょ?もらったらさ、働く人なんて、誰もいないよ?」

はいー?

オフィシャルな休日ではないのですが、みんな来ないらしい。いや、らしい、じゃなくって、本当に来てません。中国人もインド人も来てません。午後になっても、誰も来ない。

私「・・・もっと寝てればよかった」

だーれもいない土日に来るのは、全く厭わないのですが。今日は、なーんとなく、損したような気分。

それでも、気分を変えて、平和に実験すっかー!と思っていたら・・・
平和、乱される。
院生によって、乱される乱される(笑)

どうして、Dr.Nが2ヶ月かかって教えて、かつ、私もすでに2ヶ月かけて教えてきた事を、また、聞く?!
どうして、何回もやったことを覚えていない?!
どうして、物の置き場所すら、覚えていない?!

耐久力のある私も、自分の実験を邪魔されるとなると、イライラします。イライラしました、一瞬。でも、即座に諦めました。ま、いっかー(笑)

結局、今日1日は、院生にあれやこれや教えて、終了してしまいました。普通の日なら、そんなことはしませんが。休み(?)やから、ええかー。

■ 2005年12月24日(土)  メリクリー!
あああ、今日こそは、昨日出来へんかった実験をせねばっ!

土曜日、かつ、クリスマスイヴということもあって、相変わらずだーれもいない大学。ええ感じぃ〜。

ふと気付いたのですが、どうも、休日はクーラーの効きが弱い、みたいです。いつものように、極寒の地のような冷気が漂っていないのです。これは、ますますええ感じかもしれん。ただ、平日5日間に加えて、さらに2日間、休みなく仕事すると、私の体がもたないのでやりませんけど(早産になったら、困るもんねぇ。それでなくても、毎日毎日パンパンやのに・・・)

しかし、イヴにshotsさんと2人。誰もいない大学(=職場)で、2人して無言で実験(=仕事)って、どうなんだろう?

友人Apが言っていました。
Ap「気違いじゃない?」

・・・えええ?そう見える?やっぱ、クレイジーなの?(笑)

みなさん。一応、イヴくらいはまったりしましょう。

■ 2005年12月25日(日)  Kazu-sanへ
Happy birthdayです、Kazu-san。

私が彼女と知り合ったのは、いつのことだったでしょうか。大学院3年生の時だったかなぁ。なんか、院も辞めようかとか思っていて、毎日の生活も面倒になってきてて。体調は悪いわ、不眠症でしんどいわ。どっか行きたいかも・・・って思っていた頃だったと思います。

ネットで見知らぬ人と話をするなんて、考えられなかった。ネットで知り合うなんてことも、他人にはあっても、私には絶対あり得へん、って思ってた。正直言えば、嫌悪感みたいなものも感じていたかも。表面上だけの話し相手みたいな気がして(別に、他人が知り合いを増やしているのは、全く何も感じなかったけど)

そんな私が、どうしてだか。。。
たしか、地球の歩き方の掲示板に顔を出したんですよね。本気で、どっかに行きたい、現実から抜け出したい、って思って。でも、ツアーで旅行する気にもならないし。かと言って、1人で行けるとも思ってなかったから、誰か一緒に行ってくれる人が欲しかった。私にとっては、異例中の異例とも言える行動に出たのは、私の精神状態がかなりヤバいところまでイッテしまっていたからかもしれません(笑)

そこで、ハワイに一緒に旅行してくれる人を探してはったのが、Kazu-sanでした。私は、、、ドコでもよかったんかなぁ。単純に「オーロラが見たい」とか思ってたけど。何度かメールのやり取りをするうちに、あぁ、ハワイ行こ、ハワイ♪って思ってきてたし。単純・・・(苦笑)

それが・・・
なんだか、イロイロあって。2人して結婚してもーたりして(笑)
結局ドコへも行かないまま。今に至ります。わはは。

でも、Kazu-sanと知り合えて良かった。本当に良かった。実は、会ったことも、声を聞いたこともないんですけどねぇ〜。メールだけのやりとりのまま、今に至ってるんですけどねぇ〜。なーんか、結構コアなコトとかも暴露しちゃったりしてるし。ネット上で、そんな大事に感じる関係を見つけることが出来るなんて、思ってもいなかったもの(でも、やっぱり、知らない人とお話するのは、気が乗らないので、その後してないけど)

すごい不思議だわぁ・・・
歓迎する不思議やけど。

そうそう、Kazu-sanよ、身体は大丈夫ですかい?なんか、話に聞いてるだけとはいえ、身体にも、精神にも、ストレスかかってそうで心配です。女の体は敏感なのよぉ〜、大事にしてちょいらいな(あまり、人のコトは言えへんが)

いつか、お会い出来る日を楽しみにしています。

■ 2005年12月26日(月)  クリスマスプレゼントをもらい、ましょう?
aj.jpg 236×365 73KAj「Hey! Happy Holiday!!!」

と、指導中の大学院生からプレゼントをもらいました。うひょお。なんじゃ、こら?ドデカイクッキーです。おおお、クッキーの箱のデカさに驚く前に、なんでくれるの?ってことに驚きました。なんで?

私「わおー。ありがとうっ!」(←食い気)
Aj「これは、Dr.shotsに」

あらら、shotsさん。高級ポロシャツをもらっております。高そう〜(高級やから、高いか・・・)

なんだなんだ?アメリカでは、プレゼント交換が普通なんでしょうか?よく、わかんないんですが・・・

実は、同じ部屋にいるポスドク(と、思われる)ねーちゃんにも、お菓子(←クリスマス用のペパーミントチョコレート)をもらったばかりだった私たち。

私「これは・・・お返しを買いに行かねばならんのぅ」

友人Apが、クリスマス前に
Ap「上司にプレゼントとかしないの?」
って、私に聞いてたんですが・・・
そうか、やっぱり、こっちじゃ、するのが普通なのね?なのよね?下から上へ?お歳暮みたいなもん???

しかし、そのApの旦那さんは、上司からいろんなプレゼントをもらっていました。上から下へ、もアリなのね?

うーん。よくわからん・・・
とりあえず、お返しお返し。お買い物〜!
自分の物を買わない私は、他人用の贈り物を買うとか、買わずとも他人に何かあげるとか、いうのが好きなのでした。わくわく。shotsさんは興味なさそうやけど、連れていってもらいましょう!

■ 2005年12月27日(火)  おっかいものぉ
ふううー。
妊婦であることを忘れていました、私。仕事を終えてから、デッカいモールへ旅立つ、なんて!辛かった辛かった。しかも、プレゼント候補が決まってないもんだから、ブラブラせんといかんでしょう?途中、ベンチで休みながら・・・のお買い物です。

しかし、頑張った(?)甲斐あって、ボス、同僚、院生、同室のポスドクさん達への贈り物を、無事、ゲットしました。1番困ったのが、やはり院生Ajへの贈り物でしょうか。shotsさんが「ええもん」をもらっているので、それなりに「ええもん」をお返しせねば、と。

私「何にするぅ?」
shots「どうしようか・・・」
私「ごめん、思いつかへんわ。何でも持ってるやろうしなぁ・・・」←院生:50歳、内科医、お金持ち。
shots「日本茶好きだって言ってたよねぇ?お茶セットとかどう?」
私「ああ、そういえば・・・飲んでたなぁ、green teaを。ええかもしれん。それでいこ」
shots「問題は、急須が売ってるかどうかなのよねぇ」
私「ほんまやな・・・売ってへんやろ(笑)」
shtos「多分ね」
私「日本から持ってきたやつ、使ってへんし、あれ、くるむ?」

おいおい、それはアカンやろ?

shots「それは、どうかと・・・(苦笑)」
私「まぁな、そんな本気では言うてないでぇ」

ほんまか?ちょっと、本気やったやろ?

shots「まぁ、いざとなったら、その手で」

マジっすかー!?

結局、ちゃんとした急須?を見つけましたよ!ええ、ちゃんとね。

私「ヨカッタなー。見つかって。でも、日本ぽくないで?思いっきりチャイナっぽいけど?」
shots「大丈夫大丈夫。わかんないって」

うん。わからんとは思うけど・・・かなり、ええ感じの急須でありました。
あとは、日本茶を付随させて、完成!!!

お買い物終了〜。と、その前に!
一応、クリスマスということで、おやつを買ってもらいました。
『ましゅまろ・ちょこれーとがけ』
むふむふ。ちゃんと、クリスマス色(赤と緑)してます。

さて、いつ食べるんだろうか?また、食べるん勿体ないとか言うて、しばらく置いておかれることでしょうが。クリスマスを忘れた頃に食べましょう!
mash.jpg 217×304 48K

■ 2005年12月28日(水)  アイスケーキ!
私「クリスマスって、土日やってんやん!」
shots「そうよ?」
私「じゃあ、日本におっても、仕事でケーキ買いに行かれへんままクリスマスが終わった、ってことにはならんやん」
shots「は?」
私「いや、だからぁ。平日やったらなぁ、ケーキ買うヒマなくて、多分コンビニデザートで終わってるやんか?でも、土日やったら、ちゃんと買いに行けてると思えへん?」
shots「ああ、そうだねぇ」
私「やからな、ほら。ケーキ買いに行こう」

変な理屈です。
屁理屈、というのかもしれません(笑)
と、いう訳で、ケーキを買いに行きました。

いや、ケーキでも何でもよかったのです、私にとっては。多分、何か、何でもいいから、甘いモノを食べたかったのでしょう。日々の食材を買う事なく、「ただ単にデザートだけを買いに行く」なんて、私たちにはあり得ないコト。もしかしたら、そういう『あり得ないコト』をしたかったのかもしれません。

そして、まるでそれを証明するかのように、スーパーに着くなり
私「shotsさん、選んで。好きなもん」
選択、放棄してますっ!?
やはり『特別に甘いモノを買いに来た気分』を満喫したかっただけ!?

shots「んー。んんー」
困ってます(笑)
そら、そうやろな。うちが買いに行きたい!って言うて来たのに、選べって言われてんやもんなぁ。ワガママな嫁を持って、可哀想に・・・

そして、選んでもらったのがコレ↓
アイスケーキ!(美味そうなヤツ)
前回、失敗やったからな。また、チャレンジするかぁ???って言われるかもしれませんが。またしても、チャレンジしてみました。ふっふっふ。お味は、また今度!
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■ 2005年12月29日(木)  へっへっへ♪
cake.jpg 285×235 52K
けぇき。けぇき。あいすけぇき♪
出来ることなら、1人でアイスケーキを抱えて、半分くらい食べたいところですが。体重が増えてはいけないので、頑張って我慢しております。妊婦じゃなかったらねぇ、半分くらい食っちまうんだけど。そして、shotsさんも許してくれるハズなんだけど。今はやめておこう。ガマンガマン、ガマンの子よ。

私「いたらきまー」

うにょうにょ。
shots「お、なかなか」
私「うっまーい」

うまーい=甘さが普通である、と訳して下さい(笑)

shots「いい感じに甘くないね」

そう。バカみたいに甘くないの。甘すぎなくて、美味いの。なんだか「ウマイ」の感じ方および定義が変わってきてないか?と、少々心配気味ではありますが。甘さ控えめのバニラアイスがいい感じです。何かの味に似てるんだが、このバニラんとこ。なんだっけか?

shots「あ、あっまーーーい」

ふえ?
あ、まーーーーーーい。黒く見えるところが、多分これはオレオクッキーを砕いたヤツとチョコクリームのミックスだと思うのですが。超あまい。来たか!やっぱり、そう来たか!って感じです。

shots「この甘いトコはなんじゃ・・・アイス部分の方で中和するって、どうかと思うけど・・・」

まぁ、アイスとクッキー部分の比率が反対じゃなくて良かったんちゃう?でも、最終的に、2人して満足してたんで、良かったっす。うふふ。

私「なぁ、このバニラんとこ、何かの味に似てんやけど。わからん?わからんわなぁ、味盲のshotsさんには・・・」
shots「・・・あれじゃない?コンビニで売ってる、安っぽいソフトクリーム。ほら、あのデッカいやつ」
私「!!!」

そうかもー!似てるかもー!!
でかした!って感じぃ?

ウマウマに感じた理由って、そういう「食べ慣れた」味に近かったからなんじゃないかしら・・・
・・・だって、あのソフトクリーム、嫌いやったもん。味が(苦笑)

あー、やっぱ、半分くらい、一気に食べたい・・・

■ 2005年12月30日(金)  またしても・・・
今日はちょいと寝坊して、9時に出勤。

私「!!!!!」

私「ぎゃー。車がおらん・・・」

駐車場に、車が止まっていません。私たちのボスの車は遠くに見えましたが。

私「もしかして・・・今日も休み?」
shots「そぉーーかもしれん」

またしても、普通に来てしもたがなっ!
つーか、だって、ドコにも『オフィシャルな休み』です、って書いてないし。そんな連絡もないし。

私たちの勤める大学には、オフィシャルな休み、いわゆる祝日が年に9日あります。大学が決めているわけではなく、フロリダ州が決めているんだっけかな。だから、州によって祝日がチガウんですよね。でも、祝日の数は、州間でそんなに差はないハズ。

9日。
少ない。
超少なくない?
日本の方が多くない?
なのに、日本人は働き過ぎ、ってなんで言われるんやろか?

ボス「日本は・・・祝日が多いよね。日本人って、本当にちゃんと働いてるんだろうか?って思うんだけど」

この言葉に、私は苦笑いするしかありませんでしたが。

アメリカでは・・・
今日や23日みたいに、オフィシャルじゃない日に、みんな休んでるやんかっ!!
暗黙の了解、ってやつぅ?

ボス「ああ、今日は休みだよ」

やっぱりー!休みやったんや・・・
あまりにもすっからかんの駐車場を見た瞬間、私の「やる気メーター」がしゅるしゅると低下していったのですが、普通の日やと思って、仕事の予定を入れていたもんだから、やらなしゃーない。

しかし・・・よぅ。
ボスよ。
あなたは、今日も6時半に来たのですか?

■ 2005年12月31日(土)  仕事納め
納めております。
納めている、真っ最中です。

現在、アメリカフロリダ州はお昼の3時です。日本は朝5時になろうとしているところです。今年最後の仕事をしております。WBとIFA。朝から気怠かったので、共焦点はやめました(一部のヒトしか知らない単語を並べてすいません)shotsさんは、論文を書いております。

はっ!もしや、こんな大晦日に仕事を入れちまったのは、私、ですか?ごめんね〜、shotsさん。まぁ、静かな職場で(そら、誰もいねえだろうよ)論文書いてちょ。

さて、今夜は何をしましょうか(現在、待ち時間中でヒマらしい私)

つーか、何食べよう!?コメがねえよ、コメが。shotsさんの母上様が「お正月用に」と言って、送って下さった切り餅があるから、私はシアワセ感じれるんですが。晩飯、モチ?

それから、それから、無事に?ご飯を食べ終わったとして・・・
何しよう!?
初詣なんて、行けないし(ああ、夜店の品々が食べたい←やっぱり、最後まで食い気満載)

アメリカ人、何をするんだろうか?TVで、カウントダウンとかするんかなぁ?でも、アメリカって、国内で時差があったよなぁ?フロリダは、東部標準時間帯に属してるけど。TVでやる(かもしれない)カウントダウンって、大都市のやつやろうし。ローカルな地方番組を見ねばっ!年を越した気分にならん気がする。

いや、すでに、年末である、という気分は全くない私たちですが。大掃除もしてないし。お墓参りも行ってないし。おせちも用意してないし。お雑煮の用意すら、してないし。

一足先に、日本の友人から『あけましておめでとう!』メールやメッセージカードが届きました。それが、年末年始を感じさせる唯一のモノでしょうか?みんな、ありがとうっ!!!お世話になりました。来年もよろしく。

そして、日記を読んで下さっている方々へも。
ネタが超オモシロイわけでもない、下手っぴな文章を読んで下さってありがとうございました。そして、来年もおつきあい下さいますよう、宜しくお願いいたします。

2005年12月31日。
やっぱり、みんな昼間は半袖でお買い物してるし・・・というフロリダの地にて。
shots&その嫁&そのタマゴより。

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