ねざめゆ

title: ねざめゆ(寝醒夕)

■ 2005年09月01日(木)  憧れのじゃぽーん・・・へ向けて
sippo.jpg 318×299 63K早朝、うきうきしておにぎりを作りました。そのおかげで、予定出発時刻より30分も遅れた出発になりましたが。飛行機に乗れりゃーええねん(笑)

ふううう。5ヶ月ぶりのロングフライトです。shotsさんは、私のハラに宿るたまごさんの心配をしておりましたが(実は、本当の安定期には入っていないのであった)私の心配は『しっぽ』にありました。

2002年大晦日の数日前。私は、肺炎か?と思われるくらいの風邪で、弱っておりました。弱りながらも、学校へ行って細胞の世話をし、しっかり年越しそばも作って(えび天入り)食しておりましたが。大部分は、寝て過ごす日々。突然・・・
私「ん?なんか、咳するたびに、しりに響く・・・」

上向きに寝転んでいる時に咳をして、体がすこーし前屈みになると、長年使ったセンベイ布団にしりが押し付けられ、その度に私を襲う激痛。なんじゃこりゃ?

風邪が完治した後も、治ることなく続く激痛。つーか、ひどなってるし!椅子に座るだけでも痛い。背もたれによりかかると、もっと痛い!背骨をピンッと伸ばして座ると痛くない・・・
つまりはナニかい?わしの猫背を治せとの、神様からのお告げかい?

でもね、それはね、新幹線だとか、飛行機に「それなりに長い時間」乗る時には「無理」なんよ?ずうぅーーっと、ひたすら背中を伸ばして座り続けるなんてのは?!

出張の度に科せられる、数時間の新幹線や飛行機のカチコチ座席地獄、には何とか耐えてきました。が、アメリカー日本・・・ロングだわ。超ロングだわ。そして、超不安だわ。

案の定・・・痛い。死んでしまうかもしれん。何しても、痛い。
体重が『しっぽ』にかからないように、片しりで座ると、しりがじぃ〜〜んと痛いし。片方のしりだけ、形が変わったらイヤやわ、と思って、反対の片しりでもやってみるけど、そんな格好で長時間耐えれません!!!

本当に、『しっぽ』割れるかと思った・・・

さて。どうして、そんなところが痛いのか?整形外科の先生に聞いてみましたところ・・・
先生「君のしっぽはね、人より外側に出ているんだよ。それが、筋肉に当たって痛いんだね」

だね、じゃねーよ。だね、じゃ!(笑)
どうも、尾椎の最後の骨(しっぽ)が、内側に曲がっていないらしい。左図の、赤の線で示した尾椎が、私のしっぽです。一般の人のしっぽ(黒の線)は、内側に入り込んでいるそうな。

私「どうやったら治るんですか?」
先生「いやぁ、手術をする他治らないでしょうね。しないとなれば・・・君、おしりに肉がついていないから(左図、青の線参照)、おしりの肉をつけて下さい」
私「はあ・・・あの、どうやったらつきます?」
先生「坂道ダッシュですね。上り坂をね、ダッシュ」

・・・おかしいなぁ。しりに肉はたっぷりついていると思うのだが。坂道ダッシュかぁ・・・無理!(爆)

私「あの、風邪ひいてね、いきなり痛くなったんですけど。なんで(=どうして)こうなったんでしょうか?」
先生「ああ、いきなりなるんですよ。いきなり(にっこり)」

でもね、いきなり治ったりは、し・な・い、そうです。はあぁ・・・(ため息、重い)坂道ダッシュね。生憎、フロリダには、坂がありません。きっと、日本にいたって、ダッシュせんと思いますけど・・・ね。

追記
shots「マウス使わずに描いとるっ!」
うるさいなぁ〜(笑)下手くそで悪かったなぁ〜!?
皆様にも、申し訳ありません、なんかよくわからない図で。

■ 2005年09月02日(金)  初うんざりinじゃぱーん
到着ー!!!
うきうき。うき。
ああ、日本よ。憧れの日本よ!?

しかし、私たちを待つのはツライ現実。私の実家まで2時間以上。疲れきった体でもって、重いスーツケースを持って、えんやこら電車と徒歩にて帰らねばなりません。

日本に着いて、嬉しいけど、しんどい・・・(笑)アメリカじゃ、ぜーんぶ車移動だもんね。でも、頑張って帰るんだもんね(いや、帰らねばならんのじゃ。寝床はそこにしかないのだから)

空港から脱出。
shots「う゛・・・」
私「むしむしずるう゛」
うむ。でも、これは予期してたことだから(笑)

電車に乗車。
・・・なんか、日本語がぎもぢわるいよぉ。変だ。なんか、日本語が聞こえてくるという事実に戸惑ってしまった。特に、うげえぇ〜と思ったのが、女子高生らが話す言葉。うちが使う言葉みたいに、男っぽくてキタナいというわけではないのに、どうしてだ?何が気持ち悪いんだ?

どうやら、私に嫌悪感を抱かせたその理由は、言葉だけにあらず、でした。5ヶ月前とかわらない、異様なまでに濃いメイク(特に目のまわりが)。電車の中でマタ広げて化粧をし出すその神経。と思ったら、ケータイで大声で話し始めるし。変わってないんだね、そうよね、たった5ヶ月だもんねぇ・・・

どんよりした体に、どんよりした精神が上乗せされてしまいましたが、なんとか実家へ辿り着くことができました。あたしの心を癒してくれる彼に、早く逢いたい・・・

私「(どかどかどか←階段のぼる)えるもさんっ!えるっ、えるうー」
えるも「・・・あんたダレ?いっつも、エサくれるひと(母)じゃないし、遊んでくれるひと(弟)でもないし。ダレかなぁー?」

ワシがおまえをひろったんや〜←私の心の声(笑)
うふ。でも、しばらくしたら思い出したらしい。shotsさんのことは認識できないもよう。うふふ。ネコは、飼い主のことなんてすぐ忘れるって言うけど、そんなことないのにねぇ。
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■ 2005年09月03日(土)  カトリーナについて
時差ぼけ。
起床4時(笑)
ほうかほうか、これが時差ぼけってヤツなのか。眠りたくても眠れない。おめめぱっちりです。もっと寝ときーよ、と言う母のお言葉を無視して(いや、寝たいのだが、眠れないのだ)日本語のいっぱい詰まった新聞を広げてみました。

一面『カトリーナの惨劇について』
やはり、カトリーナはえらいことをやらかした、らしい。関係ない日本においても1番のネタのようです(ガソリンの単価や株に影響があったので、全く関係ないとは言い切れないけれど、少なくとも直接の被害はないものね?家壊れたりとか、さ)

しかし、、、日本で見るニュースとアメリカで見たニュースとが、あまりに違っていた。何が違うって、内容が。内容が全く違う。TV、新聞、両方において。

日本では、略奪する黒人・白人達の、まさにその現場の映像を流していたり。銃で脅されながら、強制立ち退きをくらう市民を映していたり。

あっち(アメリカ)で、そんなニュースいっこも流れへんかった!見たのは、
演説するブッシュ・・・話しまくるより先に、被害者に対して何とかしたれや?
なぜか、コメントするクリントン・・・「大統領の言うことを聞くべきだ」とか言ってた。
子供を失って泣く母・・・ひたすら、これ。被害者の姿は、ひーーたすらこればかりであった。

略奪の様子など、流れない。溺死し、そのままで放置されている老人達の姿も、見かけない。真実全てを流すわけにはいかんのか?いや、流さなあかんのチガウの?と、海を隔てた日本から思ったのでした。

■ 2005年09月04日(日)  安田大サーカスの・・・?!
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日本へ帰ると・・・
弟の頭が、つるっぱげになっていた。
と、言ったら、合気拳道バリバリの弟に技をかけられてしまいそうだけど・・・

日本へ帰る、ちょっと前。
弟「ねえちゃん、俺、頭剃るわ」
と、若いながらに、髪の毛ふさふさ度に悩む弟からの告白。
私「えええええ???なんでえっ!?」←いや、だから、髪の毛のふさふさ度が少ない言うて悩んでるからやんか。

本当に剃っていた。

私から見れば、いや、一般的に見ても、弟の髪の毛は決して少なくない。でも、気にしてしまうんだろうなぁ。。。お年頃の女の子が、体重やらスリーサイズを気にするのと同じで(お年頃は過ぎたけれど、私も気にするぞ、一応)

毎日のお手入れは、電気シェーバー。じょりじょりじょりじょり・・・楽しそうなので、やらせてもらった。ら、やっぱり、楽しかった(笑)shotsさんが、全くシェーバーを使わないので、あの「ジョリジョリ音」が聞きたくても聞けない私。この10日間は、ずっと聞けるのね〜♪

しかし・・・誰かに似ている。
私「つるぴかはげまる?」
弟「(沈黙)」
私「あ、とんちんかんの抜作先生みたい!?」
弟「あんな目ぇ、してないっ!」
私「・・・は!安田大サーカスの!!!(クロちゃん)」
弟「・・・(赤面)」
私「いたああああああああああああい」←技をかけられた。

いやぁ、そっくりよ!あの、たっかーい声が出ればいいのだけれど。これには、うちの母も大笑いしておった(笑)

■ 2005年09月05日(月)  にゃんこがキャラクターのうどんやさんにて
生き別れの父との再会。
私「おとうさまあっ!」←うそです。

再会は本当です(笑)弟とshotsさんも引き連れて、すしを食わせてもらおうと思っていた。思ったいたのに・・・

混み混み。1時間以上待たされそうな勢い。たかが回転寿しに、てめえらそんなに並ぶなぁっ!短気な、というか、並んでまで食べたくない〜という父なので、却下です。くすん。

さーて、何を食べましょう?仕方ニャー、うどんで手を打つかぁ(笑)なぜだろう「うどんや」「そばや」って、お出掛けしてまで入ろうと思わないんだけど・・・

父&弟ご推薦の、とあるうどん屋に入りました。大学院時代住んでいた箕面にもあったな、このお店。チェーン店だったのね。勿論、外食なんてできない(貧乏が故)私が入れるわけがなかったので、メニューすら知りませんでしたし、興味すらなかった。でも、土日はいっつも、お店の外にまで人が並んでいたような・・・

お品書き。
おおお!セットがいっぱい!!!
わかりました、わかりました。私が「うどんや」「そばや」に入らない理由。
単品で終わってしまうからー!
例えば・・・きつねうどんを頼むと、きつねうどんが出て来る。以上!当たり前なんですけどね(笑)ナントカ定食にしても、うどんとかやくご飯とお漬け物?

しかぁしっ!ここでは、天婦羅も付く!五穀おにぎりも付く!デザートまでもが!!!そして、お安いのですぅ〜。1000円以下!ここなら、来るよ。お出掛けの時だって、ここなら入っちゃうね、オイラ。

そして、後悔する私。多い(笑)かなり、ボリュームたっぷりなのは、前にお伝えした通りですが。天婦羅も全然ショボクなかったし、おにぎりもでかかったし、デザートのわらび餅はもちもちしてて、またまたお腹にずっしり。そして、全部美味しかったから、全部たいらげてしまった。まぁ、悪いのはカレーうどんを頼んで、汁をしっかり飲んじゃったことですかね。

とっても苦しかったけど、とっても満足しました。とーちゃん、御馳走様ー!

■ 2005年09月06日(火)  ご飯係
日本に滞在している間、忙しい母に代わって、私がご飯担当です。

私「Shinta(弟)毎日、夜何食べてんの?」
弟「えー?ほか弁かマクドかなぁ」
はああああ?!あんた、また再発したいのおおおお???(弟は大病を患っていた)免疫力さがりまくりの食生活やないのっ!しかも、太るぞ。安田大サーカスのクロちゃんからHIROになっちまうぞ。

私「日本食くえ」
弟「ねえちゃんの作るもん、いやや」
そう。弟は、和食嫌い。魚、ひじき、おから、煮豆、煮物一般、野菜、、、大っ嫌い。(あれ?野菜は和食か?)

ワシは和食に飢えとるんじゃあぁ。そして、幸せなことに(弟にとっては不幸せ)晩ご飯メニュウ決定権はワシにあるのじゃあぁ。ふっふっふ。

意気揚々と、お買い物に出た私とshotsさん。アメリカにない野菜達に、目移りしまくり。魚もいっぱいおるし。ああ、しあわせだ。やっぱり、日本で暮らしたいよぅ。

さてさて、今日の晩ご飯ですが。
焼きさんま、大根おろし、小松菜の炒め物、キムチ、サラダ。
弟「何コレー(小松菜、いじくりまわしまくり)・・・さんま、嫌いやー。骨とんのめんどくさいし。」
めんどくさい言わんの!shotsさんに頼んで、焼く前に内蔵取ってもらってんから!骨くらい自分で取らんかぁ!(笑)

でもね、弟の良いところは、どんなに嫌いでも、残さずに全部食べきることでしょうか。それは「エライ!」

可愛そうに。私の滞在中、食卓に上るおかず達は、弟の嫌いなものばかりで埋め尽くされていることでしょう。我慢ね、我慢!

■ 2005年09月07日(水)  Icchi宅にて
今日はIcchiと会いまする〜。彼女とは、高校からのおつきあいです。私が、鹿児島へ行ってからは、頻繁に会うということが出来ずにいたけれど(いや、大学院に行っている間も、そうそう会っていなかったが)メールって、本当に便利。お互いに起こった出来事やら、お互いの悩みやら、直接会っていないからこそ、話しやすかったりもするのかしら。顔見て話すと、恥ずかしくなるような話も、また、しかり(笑)

だから、会っていなかった数年間に起こった出来事も、まるで電話で話してタイムリーに聞いていたかのような、そんな錯覚に陥っている。無理に、そこから這い出そうとはしないけれど。這い出す必要もないように思えて。

彼女は、結婚してからえらく奇麗になったように思う。性格も、柔らかくなったような気がする。昔は、私と同じで『超』頑固だった(笑)今は、その『超』がなくなったくらいかしら?!まだ、頑固やと思うけどねぇ〜(爆)昔の彼女をそんな現在の彼女にしたのは、やっぱり旦那さんの影響?!結婚生活の間に、彼女の身に起こった様々な出来事も影響したとは思うけど、やっぱ旦那さんよねぇ?

そんなIcchi、shotsさんをホメまくりなのです。いや、決してイヤではないわよ、勿論。でも、なんでそこまで?ってくらいにホメホメ。会うのは2度目のはず。私は、そんなにshotsさんのこと、メールにも書いてないしなぁ。なんだろうなぁ。まぁ、旦那がホメられるのはいいことだ。うむ。

今日は、そのshotsさんも加えて、3人で「たこやきパーチー」です(Icchi宅にて)ぷはあ。美味かった!たこなし、たこやき(私はたこなし。他の2人のはちゃんとたこいり)すんごい豪華なたこやきで、感動したっ。だって、たこの他に、ウインナー、コンニャク、とうもろこし、天かす、ネギ、紅ショウガ・・・

勿論、わいわいお話しながら、わははは笑いながら食べたことが1番のスパイスでしょうけど。お邪魔しましたー!御馳走さまでしたー!!さんきゅうぅー!!!

■ 2005年09月08日(木)  不評な夕食
かぼちゃの煮付け、白みそのお味噌汁、鶏レバー&ハツガーリック風味、サラダ、ご飯。

弟「・・・ねえちゃーん。何コレ」
私「ん?」
って言っている間に、口の中にかぼちゃを全てほおり込んだ弟。
私「こらー!もっと味わって食えぇー」

15秒くらいで飲み込みおった。むむむ。捨てたわけじゃないから、文句は言わないが・・・←いや、既に「味わえ」って文句言ってる。

弟「僕、嫌いなもんは先に食べるねん」
と、今度は、お味噌汁をズビズバーと一気に飲み干した。
私「こらー!ミソスウプも嫌いなんかいぃー」
弟「嫌い」
むむむ。でも、ちゃんと飲んだんやから、文句は言わないが・・・

shots「ズビー」
私「こらああー!自分も嫌いなんかぁー!」
shots「甘いんだもーん」
むむむむむ。shotsさんまでひどいわー。いっつも、お味噌汁は最後まで取っておくじゃないのぉ?
shots「甘くないお味噌汁はね、最後。だって、これ甘いんだもん」
2人のお味噌汁椀は、既にカラッポ。(おかわりね〜、とか言って注いでやればよかった?!)

なんや?かぼちゃの煮付けも嫌いなんか?
shots「だって、醤油味なんだもん。かぼちゃは甘くないと」
(んじゃあ、ミソスウプの中に混ぜてしまへ、と心の中で思った私)

・・・そうだった。shotsさん的かぼちゃとは「ふかして、練って、砂糖を加えて、また練った『超あまあまかぼちゃ』」だった。そんな・・・ねるねるね〜るね、じゃあるまいし。いや、おかしになら、それも可やけどさぁ。おかずに、その『超あまあま』は、合わない。絶対合わない!cosmo的「醤油と砂糖とお酒で味つけしたフツーのかぼちゃ」の方が、合う!ハズ。←目の前の2人に嫌われているので、ちょっと自信喪失。

2人して、レバー&ハツで白マンマをもしゃもしゃ食べております。切ないわぁ。と、1人白ミソスウプを堪能する私でした。

■ 2005年09月09日(金)  サイコー!
日本に帰ってきて、1番エキサイトした日。きっと、それは今日の日でしょう。あと1週間弱の滞在が残っているけど、多分、今日以上にエキサイトする日はないと思われる。

4年間通っていた大学院に、いや、研究室に顔を出しました。

研究室へ入る前は、どうしようどうしよう、となぜか不安ばかりで。1番多く、人に会えるようにと、皆の予定を聞いてまで、今日の訪問を決めたのに。なぜか、不安。卒業して、たった半年しか離れていないのに、なんだか落ち着かない気分で満たされていました。

が・・・

扉を開けて、入った瞬間。1年しかかぶっていない、いまだマスターのSugaPに遭遇。
SugaP&私「あーーーーー!!!」
彼は、突然現れた私の姿に。私は、やせて長髪になっとる彼に。両者驚きの雄叫び(笑)

SugaP「どうしたんですかぁっ?帰ってきてぇっ?・・・もしかして別居?」
私「どーしたん、長髪んなってぇ!カッチョいー」
両者B型。相手の話を聞いておりません(笑)

その後、お昼過ぎだったことも手伝って、どしどしと人が増え。私は、懐かしい顔ぶれに興奮状態。心拍数高かったー。全身に汗もかいたぞ。

結局、1時間そこらでひきあげるつもりが、歯科に行ったら、また戻って来るよ!と言ってしまい、勿論、もっと一緒にいたかったというのが本心で・・・夕方までいてしまった(苦笑)歯科から帰ってきてからは、shotsさんも一緒に。

だって、懐かしいんだもんっ!!!嬉しいんだもんっ!!!仕方ないじゃん!

一体、何人に会ったんだろう?本当に、行ってよかった。体調が悪ければ中止になってしまうとこだったし(実家から遠いから)1時間滞在を予定していたけど、そんな、そんな。無理っす。もっと、話していたかったなぁ・・・

仕事の話は全然せずに、去ってきたけど(shotsさんは、別。バリバリ仕事のこと聞かれておった)みんな、頑張っているようで。私は、ノンキにまったり仕事してるっつーのに。もっと、頑張らねば、私。

みんな、突然ごめんねー。そして、ありがとうー。大学院時代に、院を辞めようかと悩んだように、フロリダに行ってからも、性懲りもなく辞めようかと思ってみたりしていたのよね。そんな思いはフッ切れました。ただ、半年前と同じように接してくれたみんなへ、ありがとう。

Ana-san:元気そうで何より。とりあえず、体を大切にね。相変わらず細かったもんな。
Iwacchi:なんだか、おねいさんになっていたなぁ・・・あと1年半だぞ!そうすれば、自由だ!(多分)
Otaki-shi:かなりお疲れの様子。無邪気な笑顔が戻るのはいつのことか・・・心配。あまり、思い詰めないように、誰かフォローしたって〜。
Saku-chan:今後の一切合切をよろしくお願いします(意味深?)
Sho-san:お変わりなく(笑)ええ、いい意味でですよ。旦那様にもよろしくお伝え下さいまし。ゾウさん、奇麗に保管して下さっててありがとうございました。
Shu-kun:やつれていたような気がする・・・ほんと、無理しないでねぇ?
SugaP:ムキムキマッスルをさわさわできなかったのが心残り。そういえば、今後はさわやか少年路線でいくのか?
Taicho:こいつも髪の毛がのびて、さわやかさんになっておった(笑)アメリカで待ってます(くるぅ、きっとくるぅ、って感じ)
Ume-chan:友人?の観光案内で、おめかししてて、超かわいかったわぁ。会えへんと思ってたから、会えてよかった。ちょっとは、休め!手を抜けよ!
Yama:眼鏡がなくなって、毒気がなくなっとる(勿論、表層だけ)まだ、2年なんやな?いずれ、長老の身。突然、落ちたりしたらあかんよ。はけ口つくりや。
YanaP:相変わらず(笑)おとおさん、卒業まで半年!頑張って。
Yonggang:ああ、もうっ。人のいいままなんやからっ!タイで負けるなよぅ。

■ 2005年09月10日(土)  なんじゃこら?(一応、南港に行った証。変なオブジェ)
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今日の夜からshotsさんがいません。お独り、秋田のご実家へお帰り遊ばされます。時差ぼけ&夕ご飯用食材買い出しで、日々を過ごし、お出掛け(=デートみたいなもん)も出来ないまま日本を去るのは、ちょっと悲しい。ふと、新聞を読んでいて見つけた記事『大恐竜展』

私「行ってみたいやろー?」
shots「・・・ちょっと、行ってみたいかも」
遠いけどなぁ。車もないし、地下鉄乗り換えてやけどなぁ。行きましょう。デートデート。一時帰国中、唯一のデート。

shots「スカアトはぁっ???(泣)」
私「っるさい!はかんわっ」

『大恐竜展』恐竜の骨格がいっぱい!楽しい!でも、なぜか、恐竜は中国産。
じぃーーーー。2人とも、無言。好き勝手見回っております。とりあえず、5m以上は離れてないかなぁ?って感じ。今日が初日とあって、TVカメラも来とったし、子供がいっぱいおったし。なかなか、良いモノでした。

私「変なの」
shots「なにが?」
しっぽの1番先がデッカい骨の固まりになってたり(凶器として使用したらしい、が、とても不自然)
異様に骨の数が多かったり(大学時代、骨格標本は多々見てきたが、なんか、恐竜の骨格って、余計なもんが多い気がする)
何よりも、見本もないのに、どうやって最初の骨格を組み立てたんだろうか、と。まぁ、これは変と感じるよりは、すごいという感嘆の方が大きいが。

変っぷりをお見せしたかったのに、ケータイ忘れて写真も撮れず(笑)普通、写真って不可じゃない?でも、今回の恐竜展では、会場内に使い捨てカメラの自販機があったから・・・撮れたのよぉ(泣)残念!

何はともあれ、デート、無事終了しました(無事に終わらんデートって、どんなんじゃい)2人ともぐったり。恐竜を見つけるマナコに、力が入りすぎていたもようです。そいでは、夜を楽しんできて下され、shotsさん!

■ 2005年09月11日(日)  忘れ去られたムー大陸土産
DVC00006.JPG 160×261 50Kおおお。
冷蔵庫をあさっていたら、懐かしいブツ発見。
これはっ!!私が鹿児島を訪れた際(3月の日記に、さらりと書かれてある)に購入した、弟へのお土産の一部!『プライムテン』ではないかっ!(正しくは、鹿児島のムー大陸博物館を訪れた際に、である)

私「なんで、飲んでないのぉー?」
弟「忘れてたわー」
こんな堂々と自己主張してるのに?!まあ、ええわ。
私「飲んでみそ?」
弟「あー、のど乾いたわ。何飲もうかなー」
わざわざ、机の上、弟の真ん前に置いてあげたのにぃ。弟は、完璧に無視して「つぶつぶオレンジジュース」を飲んでいた。
寂しげに佇む『プライムテン』・・・でも、私は飲まない。えへ。鹿児島でも、喜々として飲んでいたshotsさんを眺めておるだけだった。ちろっと舐めたら、ウメっぽかったのよね。高麗人参が入ってるらしいねんけどなぁ。ウメ味なのか、高麗人参?

私「うちが(アメリカに)帰るまでに飲んでやぁ?」
弟「覚えてたらな」
帰るまで、って明日か明後日しかないのだ。しっかり覚えておくナリよ。ふふふ。

■ 2005年09月12日(月)  アメリカナイズされた私の○○
あああ、明後日にゃあ帰らねばならん!日本堪能しとらん!いや、正しくは日本食を、と言うべきか?フロリダの、あの寝心地の悪いベッドの上で、妄想しまくっていたのに。あれを食って〜、これを食って〜・・・

全然食っとらんがなぁっ!!!

shots「アイス食べたやん」
私「む」
そう。shotsさんが、まだ大阪にいた時、2人で『スーパーカップ超バニラ』を食べたのです。これは、私の1番のお気に入りでして。風邪でひーこら言ってた時も、
shots「何が欲しい?」
私「すうぱあかっぷのばにら〜」
ヘルペス発症と発熱のダブルパンチで寝込んでいた時も、
shots「何が欲しい?」
私「すうぱあかっぷ〜」
こればっか(笑)

それをね、食べたのです。食べたのですが・・・
私「なんか、甘くない・・・」
味がチガウ。なんか、チガウ。
shots「(大笑)ベロがアメリカナイズされてんちゃうぅ?」
私「む」
む、としたものの、否定できない自分が悲しい。たしかに、日本のアイスなど、アメリカのアイスと比べれば『超ヘルシー』=甘くない。『超バニラ』でもさっぱり。アメリカのアイスなんて『超』がなんぼついても足りへんのちゃうか?

それは、さておき。
冷凍庫に保存されていた『いももち』とやらを発見した私。北海道土産だという。弟いはく
弟「もー、めっちゃ感動した。ウマイねん」
そうなん?
原材料:じゃがいも
・・・へ?餅粉とかなし?まぁ、感動したくらいウマイのなら、食べてみよう。

私「・・・味ない」
弟「えー?この味がわからんのぉ?ねえちゃん、ほんま、貧乏舌やなぁ」
ほっとけぃ!ずっと、貧乏やってんから、しゃーないやろがぁ!
しかし、本当に味ないよ?何がウマイの?
弟「だからぁ、この素朴な味がなぁ〜」

・・・本当に、アメリカナイズされてしまったのか、俺のベロ?切ない。切なすぎる。滞在中、1番のショックでした。
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■ 2005年09月13日(火)  オラアアア
DVC00007.JPG 278×189 53Kおらおら。飲みやがれいっ(笑)
もう、あたしには今日しか残されていないのよぉ〜。
うちが買ってきた、アメリカ土産のチョコレートに、全く手を付けておらんのだから。せめて、うちがおる間に『プライムテン』の感想をっ!(もう、すでに論旨ぐちゃぐちゃ)

弟「・・・(かなり、イヤそう)」
ぷしゅ。
弟「・・・(じいぃー)」
弟「・・・(くんくん)」(うちと同じやっ!まず、最初にくんくんする。何でもくんくん)
ごきゅ。
弟「なんや・・・普通やん」
普通なん?あんたのベロの方がおかしくないか?!

まぁ、でも、、、確かに高麗人参のかほりはしないのよねぇ、つまらんことに。昔、鼻にした(←強烈なニオイにやられて、口にできず)韓国土産の高麗人参キャンディーはすごかったからなぁ。あれと比べれば、入ってないも同然。しかし「高麗人参をベースに」って書いてあるから、入ってるんやろうけど。『ムー大陸博物館』で買ってんもんなぁ、パチもんで当たり前かぁ・・・

そして、またしてもちょっとだけ舐めてみましたが。やっぱり、ウメ味がするので私はお断りッス。ウメエキスは入ってないのに、ウメ味なんよぉ?摩訶不思議なお味でした。

■ 2005年09月14日(水)  さよほなら、じゃぽーん & こにゃにゃちわ、トラブル
ああぁれえぇぇぇ〜。
さよほなら、楽しかった日々よ。ほんに、ほんに、短かかった・・・
cosmoは、再び旅立ちますぅ。shotsさんと2人だけで戻ることになっていたら、本当にやりきれなかったでしょう。え?2人だけじゃないのって?

イエスッ!なんと、shotsさんの母上様が一緒にいらっしゃるのですぅ。1週間ばかり、フロリダの我が家に滞在されます。狭い?かつ、何も無い家なんで、大丈夫かしら、と不安なのですが・・・

日本を14日昼に出て、フロリダに着くのは14日夕方。頭ではわかっているものの、体はおバカさんになってしまう。いや、体の方が正直モノなんだよな。時間の観念って、ホンマ適当やな、と思います。

また「しっぽ」をかばってのロングフライトとなりました。

乗る。しばらくすると、晩ご飯が出て来る。しばらくほったらかしにされる。が、その後、夜食が出て来る。寝ろ!といわんばかりに落とされる照明。しばらくすると、起きれ!と明るくなり、朝ご飯が出て来る(しばらく、って言ったかて、数時間ありますが)

日本へ帰る時に、飼い肥やされている家畜のようだ・・・と感じたけれど。やっぱり、今回も感じたわっ。

結局、一睡も出来ず。食っては、しりを動かし、食っては、別のしりで体を支え。あああ、もう!やっと着いたわっ。ホンマ、ドラえもん欲しいわ。

もう、早く帰って寝ましょう。明日朝から仕事やしぃ〜。と、ふらふらしていた私たち。母上様は、いかがですか?大丈夫ですか?明日からは、寝まくって下さいや?そいでは、車を預けておいた駐車場へ参りましょう。そうそう、早く帰って寝るにこしたこたぁないですもんね。

さて、防犯用セキュリチーロックを解除し、車のドアを開けると・・・
ふぁんふぁんふぁん、びいーびいー、きゅおおおおおお、ぶおーぶおー。
shots「ぎゃあああ」←本当に、こう叫んだ。

解除出来とらんし!でも、このシステム、鳴りまくりなだけで、警備会社へ信号が送信されるわけでもない。うるさいだけ(そして、結構、みんな解除せんとドアを開けるもんだから、駐車場でふぁんふぁん鳴いてる車なんて、しょっちゅう見かけるのよね)

私「あ、止まった(本当にイケてないな、止まったらあかんやんアラーム)」
止まったから、ヨシ!として、帰っちゃえ。
shots「ん?」
私「なん?どーしたん」
母上様「どうしたの?」
shots「エンジンかかんない(泣き声)」←泣くなや。
はあぁ?かからんとは?見たところ、バッテリーは生きてるし・・・もしや?
私「セキュリチーシステム解除出来てへんからじゃないのん?」

大当たりー(笑)ただし、当たっても景品はありません。ヤッターマンの最後でドロンジョ様達がうけるお仕置きのようだ。帰れへんがな。3連チャリがあれば、キーコキーコこいで帰るか?!

shotsさん、奮闘中。ボスに電話かけてみたり。車いじってみたり。
私、諦め速度最速。駐車場の管理オフィスへ行って、思いっきり人に頼んでみた。

私「エンジンがかからんのやけど・・・」
管理人風のおいちゃん「おお、そうか。バッテリーか?じゃ、オイラがチェックしてやろう」
いや、バッテリーではないと思うねんけども・・・まぁ、ええか。そのおいちゃんは、親切にもバッテリーチェックをしてくれました。

が。

おいちゃん「バッテリーはOKや。オイラにはわかんねえや。・・・じゃあ、オイラオススメのメカニックを呼んでやるから、待ってなさい。彼はね、1番のメカニックなんだから。絶対どうにかしてくれるから」

ええ、待ちます(苦笑)その『グレイトで、グッドで、ベスト』な彼次第ですわ、私たちの運命。

そして・・・『グレイトで、グッドで、ベスト』な彼が、汗だくになって、セキュリチーシステムを外してくれました(勿論、そんなすんなり行ったわけじゃなく、紆余曲折を経ての結果ですが)
私「かかったー!!!」

本当にありがとうございました。『グレイトで、グッドで、ベスト』な彼にも感謝ですが、その彼を呼んでくれたおいちゃんにも感謝です。こんな優しい人達がいて良かったよぉ〜、本当に!ありがとう〜。

■ 2005年09月15日(木)  くまちゃんのぶんも、ね!
起床3時半。
またしても、時差ぼけ。
アメリカから日本へ帰った際の時差ぼけが完全に治りきっていなかったので、アメリカへ戻る今回って、どうなるんやろう?って思っていたのですが。時差ぼけ×2?

眠れない。出勤時刻までたっぷりあるのに、勿体ないわ。
結局起き出すことに。眠られへん時って、ベッドで寝転んでいるだけでも、苦痛なんよなぁ。不眠症で、全く眠れなかった時代を、ちょこっとだけ思い出したわ(苦笑)

母上様「朝ご飯作るから、ちょっと待っててちょうだい」
私「ええええ?いや、もっと寝てて下さいよー」
母上様「ばぁかねぇ。主婦は、旦那を送り出してから、まぁた寝るのよぉ(笑)」
と、コロコロと笑って、朝ご飯の支度を始めてしまわれました。

・・・どうしたらよいのだろうか。悩む私。
例えば、旦那様の実家に居候しているお嫁さん達とか!どうしてるんです?!

「おかあさま、わたくし、てつだいますわ」とか言って、手伝うべき?
いやいや、こんな狭い台所に2人入っても・・・それ以前の問題として、主婦業もロクにしてない若子が、主婦歴何十年もの人を手伝っても・・・足手まとい決定やし。男はええなぁ。嫁の実家に行っても、「あ、ありがとうございます」で済むやん?(多分)・・・どうしたらええのや?

2秒間くらい、いろんなことを考えましたが、結論。おまかせしよう。
それがいい。多分、いい。←自分に言い聞かせ中。
別に「ここは、あたしたちの家なんですから」とか、全く思ってないし。別に、ナベが寝室に移動してようが、全く気にせんし。←そら、ビビるやろうけど(笑)

お言葉に甘えて、作ってくださっている間に大学へ行く支度をし、それでも暇なので、母上様のお働きを見物しておりました。一応、調味料はココで、ナベがココで、と説明しながら。
母上様「お弁当、これで大丈夫かしら?冷蔵庫の中に、何もないもんだからぁ」
確かに。使い忘れていたセロリくらいしかなかった。が、そのセロリとツナ缶で、即席ツナバーグを思いつき、そして作ってしまわれる母上様。すげぇ・・・

朝ご飯&お弁当完成。うひゃあ。すげぇわ。しかし・・・
私「なんか、多くないっすか?うちのん、こっち?です?」
母上様「そぉよぉ。くまちゃんの分も食べなさぁい」(くまちゃん、とは、私のハラにおるたまごさんのことです)

私の朝ご飯&昼ご飯、shotsさんのより、断然多い・・・食べれないことはない。食べれるけど。2人分ではないけれど。1.5人分くらい?

別に、つわっているわけでもないし。胃が圧迫されて、少量しか食べれないってこともないし。単に、太りすぎないように、自分で控えてるだけやから。もともと、満腹中枢壊れ気味なので、いくらでも食べれるし・・・
・・・食ってしまった(笑)あはは。普通に。

御馳走様でしたm(_ _)m ・・・運動量、というか、消費量増やさねば。

追記
晩ご飯も、くまちゃんの分、食べました。(コラ、shots、ナントカ言へ。このままじゃ、すごい体重になりかねんぞ?と心の中でつぶやいた私でした)

■ 2005年09月16日(金)  「くまちゃん」の由来
0824tamago.jpg 271×209 52K
母上様「shotsがねぇ、かわいい、かわいい、って言ってみせるのよぉ。そんなのねぇ、親が見るからかわいく見えるのであって、たぁーにんにしたら、わっかんないじゃなぁい?」

そうなん?!単なる親バカだったの?うちらはっ?!←多分、そうだろう。
同年代の友人に超音波の写真を見せると「カワイイー!」と黄色い声が上がるんですけどねぇ?
母上様「それは、見慣れてるからでしょー?あたし達の時なんて、こんな写真なかったものー」

あ、そうか。こんなにハッキリ映っているのに、わからないと言うのも仕方ないのか・・・
母上様「かわいい、っていったって、ちっさいぬいぐるみを見て、かわいい、って言ってるのと同じでしょうぉ?」

ふむ・・・納得、しそうな私。
母上様「だーから、くまちゃんなのよぉ(コロコロ、と笑う)」

よかった、くまで。カバとかゴリラとかやったら、反論してるかもしれん(笑)

よって「くまちゃん」

たまちゃん(←うちら夫婦間での胎名)大丈夫よぉ。「くまごろう」とか言う名前にはしないからねぇー。

■ 2005年09月17日(土)  据え膳上げ膳 
甘えまくり。
相変わらず、3人とも時差ぼけが治っておらず、えらい早起きさんなのですが。起きてすぐ、食事の支度を始めはる母上様。あの〜、もっと休んどって下さいよぉ?しんどなるってばー。

母上様「だぁーいじょうぶだって。昼間寝てるんだからぁ。あなたは寝てなさぁい」
いや、でも・・・
うちらより母上様の方が、運動量は多いハズ!と、いうのも、朝夕、アパートメントのある敷地内をお散歩なさっているからです。1時間ずつ。わしにはできへんぞう〜。例え、専業主婦になったかて、毎日毎日、このくっそ暑い中散歩なんて・・・

母上様「こっち来て、体重ふえちゃったのよぉ〜。もう、やんなっちゃうわぁ。しーんじらんないっ!だから、お散歩は必要なのっ」
いや、うちの体重増加量の方が多いんですけど!?母上様、もとが細すぎやねんから、大丈夫ですがなっ。くまちゃんの分も食べておりますからねぇ、私。でもねぇ、これがまた美味しいんだわ。流石やなぁ〜、って思いながら頂いております。

ポトフ、餃子、煮豚、おそば、いなりずし、お味噌汁、おすまし。
ええっと・・・私も作れないことはないが、なんつーんでしょうか?例えば、同じおそばでも、添えられてる具が違ったり。一工夫されていたり。奇麗に盛りつけられていたり。ソコ、私、出来ません。平伏するのみッス。で、勿論、他のメニュウに関しては、私の味つけが断然下手くそやから、味が全然違います(笑)shotsさん、あんた、子供の頃からこんなウマイもん食って育ってきたんかぁ〜?羨ましい。(・・・でも、なんで味盲なん?)

と、羨ましがる私も、今は据え膳上げ膳状態です。ぷっくり。

■ 2005年09月18日(日)  Town center in Boca Raton
今日は、今日こそは、モールへお買い物に参りましょうぞ(ほらほら、shotsさん、早くお仕事を終えておしまいなさい)

母上様が持って帰られるお土産探しがメインであります。お土産数10個だそうです。
母上様「もうね、チョコレートとビールは買っちゃったのよ、海外旅行お土産通販で。だから、他のモノが見たいのよぉ。アメリカ!!!って感じのモノ、ないかしらぁ?」

アメリカァァ!ってモノですかぁ?・・・原色の服とかケーキしか思いつかん。
とりあえず、探しましょう。と、Town centerへ参りました。shotsさんのお気に入りモール←リンゴストアがあるから。ただ、それだけである。

一軒一軒見て回ります。が、ないねぇ・・・
およ?お2人とも、宝石屋さん好きですなぁ。うちも、金魚うんち状態でくっついておりましたが。お2人の共通した意見。
「日本のモノの方が、良い」
デザインとか、カットの仕方とか、お値段とか、宝石自体の価値だとか。日本で売っている宝石、アクセサリーの方が、断然良いそうです。
shots「こっちは、フェイクでいいからね」
ふーん。そうなんや。たしかに、こいつら、値段的に本物の値段じゃないもんなぁ。ゴールドは10金とか14金がメインやし。日本じゃ売れへんやろうなぁ、10金って。(注:勿論、超本物を売っているお店もあります)

その後、フラフラしつつも、良さげなモノが見つからないまま。ふと、入ったお店。名前は覚えておりませんが、日本でいうBody shopみたいな感じのお店です。そこで、カワイイ石鹸発見!母上様、即、ご決断。

石鹸10個お買い上げ〜。よかったぁ、見つかったわ。モールの残りも歩いて見て回りましたが、
母上様「この石鹸が1番ね!」
うん、うちも、そう思う〜(笑)さーてと、車へ戻りま・・・

私「・・・・(何かを見つめる)」
母上様「何?どうしたの?」
べっちょり。お店のガラスに張り付く私←壁に張り付くヤモリのようだったそうな。
母上様「何見てるの?」
私「りんごあめがおるぅ〜」
母上様「買ってもらいなさぁい?ほら、shots(笑)」
shots「ほら、買うよっ」
いや〜ん、そんなぁ〜、お店ん中入っちゃダメ〜。買わんでいいしぃ〜。

私のオメメが捉えて、離さなかったモノ。『りんごアメ』あの、屋台で売っているアレです。shotsさんが、食べたことなかったアレですわ。

でも、アメリカのapple candyは、ちょいとチガウ。りんごは、赤いアメちゃんのかわりに、チョコレートでコートされているのです。その上に、グミだの、キャラメルだの、ナッツだのが、大量にまぶされています。お値段、10ドルから。高っ!だから、買わんでいいしぃ〜!なのです。たかが、チョコりんご1個に1000円は、あかんやろ。

実は、前回このモールに来た時も、りんごアメに心奪われていた私。でも、高いからいらな〜い、と買わなかったのでした。

しかーし!
今回、日本で見るりんごアメと似たブツを発見したのです!赤いアメちゃんにコートされたりんごアメ!お値段3ドル!買える。これなら、買えるよ!!!

買ってもらいました。えへ。帰りの車の中で、しきりに「早くたべなさぁい」と言われましたが、これはとっとくのだ!お楽しみにとっておくのだ!

下図が、アメリカで売っているりんごアメ・・・とは言わない。なんていう名前なのかしら?デコレートされたアップル?チョコアップル?
applechoc.jpg 267×198 79K

■ 2005年09月19日(月)  何トリ?
DVC00011.JPG 282×219 85K母上様がお帰りになられるのが、明後日。今日と明日くらい、早く帰りましょうや〜、と、shotsさんをそそのかし、異例の早さで帰ってきました(単に、私が早く帰りたかったというのもある)

帰宅、5時半。
ガチャ。あれ?おらん?
私「散歩行ってはるんかなぁ?」
shots「そーちゃう?」

まだ、外は超明るい。そして、暑い。やっぱり、私には出来ませんわ、こんな太陽が高いうちからお散歩なんて。

しばらく待っても帰ってきはれへん。心配になって(心配する程のものではないのだろうけれど、やっぱ、なんとなく心配してしまふ)私も、家の周りをうろうろしてみました。

ら、家の裏の池のほとりに、トリがおる。
・・・あひる?がちょう?(あひる:カモ、がちょう:ガン?)

トリを追っかけている間に、母上様も無事帰宅され、3人でトリ談議。
私「きもちわる〜いトリがっ!あれ、あひるかなぁ、がちょうかなぁ」
shots「違いって何なの?一緒でしょ?おっきぃのが、がちょうじゃない?」
私「ニルスの不思議な旅にでてくるのが、がちょうやろ?」
shots「あひるじゃなかったっけ?」
ああ、話が飛んでいく〜。して、あのトリは何トリだろうか?
母上様「にわとりよー、ニ・ワ・ト・リ」
ニワトリって水かきあったけかなぁ・・・

とりあえず、おかあさんトリをバシャリ。
おかあさんトリは、そーんなにきもちわるくない。うん。

■ 2005年09月20日(火)  おとうさん
DVC00012.JPG 232×200 72Kうわああー。
おとうさん、きもちわるぅーい。

思春期の女の子の叫びのように聞こえます。が、違います。
トリです。昨日のおかあさんトリに続いて、おとうさんトリをご覧あれ。

・・・なんじゃ、そのふてくされた顔はぁっ!トリ相、わるぅー!
なんで、ブツブツしてんの?腫瘍とかじゃないよねぇ?ああ、あのブツブツがたまらなく気持ち悪いよぅ(泣)

そして、根性ナシっぽかった。追っかけたら、おかあさんより素早く逃げよった。

おい、せめて愛するおかあさんをかばうとか、なんとかしたれやっ!

■ 2005年09月21日(水)  2人の生活、再び
あああー。
母上様、帰ってしまわれました・・・くすん。

・・・つまらない。
いや、母上様は、もっとつまらなかったと思うぞ、この1週間!(だって、自分の家と勝手が違うやろうし、することないし、TVは全部英語やし、お買い物すら1人では行けへんのやし←車が必要やから)とは、思うものの・・・

shotsさんと2人の生活に戻ると、2人ともしゃべらんし。TVもずっとついてない事が多いし。仕事から帰ってきて、ご飯作って食べて、シャワー浴びて、寝る、という生活だわ。あまりにしゃべらへんから、私の声は出なくなるしのぉ。

しかーし・・・
子供が出来た友人達は言う。
「2人の静かな生活なんて、子供出来たら『ナイ』もんやと思っときやー」
ほほう。たしかに。そうかもしれん。2人して、別々の本をぼけーっと読んで過ごす夜、なんてものは、しばらく味わえなくなるのねぇ(しばらくか?かなりでは?←イマイチ、今後の見通しがついてない私)

ふむ。前向きに行こう(笑)
今のうちに、日本から持ってきた本を読んでおこう!

■ 2005年09月22日(木)  眠気も、再び
眠いっす。ウルトラ超スーパーごっつぅ眠いっス。ええと、何なの、この眠さは?すでに、時差ぼけからは回復しているハズなのに。shotsさんは、ほぼ回復。

shots「眠気到来、第2段じゃなーい?」
私「聞いてないよぉ〜」

たまご着床直後から数週間は、とっても眠いらしい、というのは本に書いてあった。たしかに、初期は眠かった。高校時代のクラブ活動後の帰宅時を思い出した。あれと同じ感じ。電車の中で立ったまま寝てしまっていた時と同じ感じ。とても眠かった(そして、よく、やらかす『両足カックン』こいつは、ひどく恥ずかしいのだった)

でも、それが心地よかったなぁ。うたた寝せんように!って、頑張って起きてるけど、半分以上意識は飛んでて、睡魔と格闘してたけど、もう負けそうデス、な時って、すーぅごく気持ちいいのです。脳ミソの半分が溶けてる感じで(本当に溶けてたかもしれん)よく、マゾと言われたけど。めっちゃ、快感やのに(笑)

今回も、それ系の眠さやったらいいのになぁ・・・
そうは問屋が卸さないデェス。眠い、にも質があったのねぇ〜、と感嘆。今回の眠さは「寝ないと体がダルくなっちゃう眠さ」でした。脳ミソが溶けていくような感覚は快感であっても、体がダルくて溶けていくような感覚は快感になりませんでした。残念やわぁ〜(つーか、不快!)

感嘆:感心してほめること
   なげき悲しむこと←本日の「感嘆」は、こちらでござーい。

■ 2005年09月23日(金)  海辺のカフカ
kahuka.jpg 85×124 30K趣味:読書。
履歴書の趣味の蘭に「読書、音楽鑑賞」なんて書くのは、「落として下さい」と言っているようなものだ!と、何かの本に書いてありましたが。何と言われようと、私の趣味は読書でした。中学校からずーっと(暗い?)

アメリカへ来てからは、本から遠ざかっていたのですが(英語の本は読む気にならない)、親切なFumifumiが、本を貸して下さるのですっ!ほんま、ありがたやありがたや。活字熱、復活です。

『海辺のカフカ』も貸していただいた本のひとつ。「世界中で読まれている!」らしい。村上春樹かぁ〜。『ノルウェイの森』以来です。

あまりにも有名すぎる本なので、Fumifumiは、もう読んだ?って気にしてはりましたが、読んでません。私は、どうも、旬のモノをタイムリーに読む、ということが出来ないようで。下火になってから、手を出す。文庫本になってから、買う。ま、単に、ハードカバーが高いからかもしれない・・・(苦笑)

上下2巻。一気に読んでしまいました。
村上春樹よ。なんとまぁ、相変わらずメタファー(隠喩?暗喩?)が多ーいよ(笑)とか思いつつ。でも、そのメタファーは、しっくり本の中に溶け込んでなじんでいるし、いちいち気にすることもなく物語に引き込まれてしまったし。そういった威力を発揮する文章力だとか、構想力だとか、(ぶっちゃけストーリーだとか?)に関しては、すごいなぁ、と感嘆するしかありませんでした←今日の「感嘆」は、感心してほめる、の方。

でも、私はモノ書きを目指しているわけではなく、読む楽しみを味わっているので。。。唯一、残念だったのは、共感して中にのめり込んでいけなかったこと、でしょうか。だって、あまりにも現実味がないつーのか、なんつーのか・・・ほとんどの登場人物(=ホシノさん、だっけか?を除く、ほぼ全て)に「あんたら、ちゃんと生きてるー?」って問いかけたくなっちゃうんだもーん。

とは言うものの、おもしろい作品ではありました。Fumifumi、ありがとうー。

■ 2005年09月24日(土)  ・・・イタイよ、この昼飯。
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朝早く行ってしまったshotsさんのお弁当。・・・いいのか、こんな手抜きで。あまりにも、ヒドくないか、これは?と、自問自答。

だって、眠いんだもー。・・・ああ、お許し下さいませ、って思ってます。しっかり、思ってますよっ!(一応、上から見たのではわからないだけで、ご飯の層が2層になってて、間におかず?がはさまれてます。流石に、うめぼしとちんまい海苔だけじゃ、いかんしょ。え?あんま、かわらんて?)

日本におったら、ニチレイのお弁当シリーズとかを、レンジでチンして入れるのだけれどおぉぉ。んなもん、ありません。よって、顔を描いてみました。

ちゃんと、ソコにアイ、があるからー(笑)

私「いってらー」

いぇーい。暇だぜぇーい。・・・私だけ。・・・つまらんなぁ。

shotsさんは、今日もお仕事。明日もお仕事。
一方、私は、今日もお留守番。明日もお留守番。
世の中の専業主婦の皆様は、一体何をしていらっしゃるのでしょうか?

掃除、洗濯、料理。全部やっても、夜にはまだまだ遠く。食品棚の整理をしていたら、立ちくらみがして、心臓がバクバクいい始めたので、寝てしまいました。ぐう。そうか、たまごさんが欲していたのは、睡眠なのねぇ〜なんて、調子のいいことを考えながら。

夜。
私「おかえりー」

ご飯を食べます。・・・食べ終わりました。・・・何かを待っている私。
私の心「コメントは?くだらん弁当のコメントはっ!?」

まぁ、期待するのがアホですけど。shotsさんが、そんなコメントを発するわけがない。つーか、多分、もう覚えとらんやろ。と、諦め90%なのに、何か言ってもらいたい私。
私の心「あー、なんか、自分から切り出したら負け!って気がするけど。ああー、でも、shotsさんから何か言うことなんて、絶対にないし。何か、ないんかーおらおら」

私「顔、崩れてなかったぁ?」
↑さりげない一言、のつもり(笑)
shots「あ?ああ、崩れてなかったよー」

・・・

私「・・・?それだけ?」
shots「え?」
私「ほら、なんかコメントないん?コメント。感想とかさぁ、びっくりしたとか」
shots「ああ、顔になっとるーって」
私「って?」
shots「思った」

・・・がーん。あ、あかん。何か、負けた。よくわからないモノに負けた気がする。

■ 2005年09月25日(日)  永遠の仔を読む→自分の過去を思い出す→・・・
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読書しかすることなぁーい!ので、またまた貸していただいた本を読んでおりました。今度は『永遠の仔』全5巻。

重い。オモイわ(苦笑)
児童虐待がメインテーマでしょうか。そこに絡めて、老人介護もちょっぴり?入っているのかな。久々に、すばらしい作品だ、と思うものに出会えたような気がします。

今回は、感情移入しまくりで、共感することありまくりで、読むのにすごいエネルギーを使っていたようです。発熱しまくり〜。でも、一気に読み終えてしまって、ふと思い出した自分の過去。

幸福?幸運?なことに、私は虐待を受けておりません。友人の中には、虐待された経験のある人も数人いますが。性的だったり、暴力だったり。彼女らは、数十年経った今でも、「それ」を引きずって生きています。引きずる?いや、何と表現すればよいのか、私のオツムではわかりませんが、「それ」を影の中に住まわせて、いつも一緒にいる、といった感じでしょうか。それも仕方ないですよね。「それ」が、強烈すぎればすぎる程、忘却なんていう能力は、「それ」には働いてくれないのです。

そう。同じく。私の場合も同じで。絶対に忘れることができない出来事たち。その時の思い。どうして忘却してくれへんのやろうなぁ・・・それによって、影響を受けてしまった私の心、やり直そうって思ったかて、過去はやり直せねえじゃねーかっ!なんて思ってみたり。

私の家には、虐待のぎ、の字もありませんでしたが、一家に一つくらいは何らかの問題があるのではないでしょうか?私の家では「嫁姑問題」でした(と言うより、一方的な愚痴の噴出?)

こいつが、どれだけ厄介だったか!毎日聞かされる愚痴の山。私が産まれてなかったら、嫁と姑が一緒に住むことなかったもんねぇ、などと、悪いのは自分じゃない(ハズな)のに、なぜか自分が悪いんかも・・・と思ってしまう、あの錯覚。重ねて、長女がゆえに言われるあの言葉たちも。「おねえちゃんなんやから」だから?だから、何?愚痴は全部黙って聞けって?長女は何でも我慢しろって?いい子になれって?

大人というものは、勉強が出来たら満足するのかもしれん、と勝手に思い込んでしまった私(でも、親には「勉強しろ」って言われたことはなかった。私の面倒を見ていたのは祖母でした)。優等生やってたなぁ。今となっては、アホみたい(笑)ワガママをいわず、欲しいものもねだらず、学年で数番目の成績で、一度やりはじめたら弱音を吐かない。あら、いい子だわ。趣味は読書やしなぁ(爆)

いい子でいたら、愛してくれる、必要だと思ってくれる、可愛がってくれる、そう信じてもいたし。まぁ、親から1番に愛されたかった、必要だと欲してもらいたかった、というものありました。十二分に愛されていたハズなのに、それを感じることが出来なかった、愛されてないと錯覚していたおバカな私。優等生のまま、突入した反抗期。思い出すだけでも、恐ろしいわ〜。

大学入試となり、長女が畜生の医者をやってなんになるだの、結婚しろだの。。。

ぷちーーーーーーーーーーん。
えへ。家から脱出することを望んだ私。鹿児島、最果て?の地へ。

そこで、家でまとわりついていた黒ーいモヤモヤから解放され、おまけに、親のありがたみなんかも感じることが出来た私。離れて良かった。決して、過去を忘れることもなかったし、形成されてしまった「ヒネくれた心」も変わることがなかったけど。いい子を演じるのも止めました。そして、今。演じる必要もない相手を伴侶として見つけることも、、、出来たよねぇ?shotsくん?

「演じるのを止める=自分をさらけ出す」ではないけれど、まず、演じるのを止めないとどうしようもない。自分をさらけ出すことが「救い」につながる、と頭ではわかっていながら、そんな簡単にさらけ出せるもんじゃないのが、ヒトですものねぇ。

永遠の仔に登場する3人にも、心から自分をさらけ出せる相手が見つかって、見つかって側にいてくれて、そしてハッピーエンドになってくれれば良かったのに!と勝手に思ってしまいました。そうなってしまっていたら、この本の重要性が下がってしまうかもしれませんが。どうしても、バッドエンドが嫌いな私のワガママですね(笑)自分がそうなったら、どうしようって思うからかしら。

実際に、悩んできた等身大の私の友人達にも、心からさらけ出せる人を見つけて欲しいなぁ。たった1人でも、とっても大切。親友にだって、本当に自分がキタナイと感じている自分や過去をさらけ出すのは、とっても大変ですもの。まぁ、彼女達にとって、ちょっとはさらけ出せるヒトその3くらいでいいから、、、そうなれたら、と思います。

そして、たまごさんに対しても。1番の理想は、自分をさらけ出せる親子関係でしょうかねぇ。めっちゃ、難しいでしょうけど(苦笑)とりあえずは、自分と同じような「ヒネた」人間にならないよーに、育てれれば、、、そう思って止まない私でありました。

■ 2005年09月26日(月)  追加
ええと、昨日の「私の愚痴」
クライし、イジイジしてるし、今更なにをっ!と、感じるところですが、お許し下さいまし。『永遠の仔』を読んで、他にもいろんなことを思い出してしまって、独り・枕に・涙する・私、でございます。

昨日の分を書いていて、ふと思ったこと。
「次女には次女の、末っ子には末っ子の、悩みがあるというのにぃ・・・」
上のお古が回ってきてイヤだ、などという物理的物体が原因になるものではなくて。ふとした態度や扱いの違いだとか、ふと出た言葉だとか・・・心の奥底にしっかり食いついて離れないモノ。

よく聞くのが、何らかの分野において、上がよく出来てしまうと、それと比較されてイヤだ、というもの。私の妹、弟も何か言われていたような気がする。妹に関しては、ちょこっと聞いたことがあるけれど。弟は?

長女は「おねえちゃんだから〜しなさい」「妹は〜なのに、あんたは〜だ」と言われ、次女は「おねえちゃんが〜なのに、あんたは〜だ」と言われ(苦笑)

将来、2つのたまごを育てることになっても、そういったセリフは言わないようにしたいと思います。

■ 2005年09月27日(火)  ありがとう
私のここ2日間の日記を読んで、Icchiが心配してメールをくれました。なんて、友達に恵まれてるんだろう。。。と感じた私。まぁ、素直に「ありがとう。感謝してるで」って言われへんから、ここで言っちゃえ(笑)

そして、誤解があってはならないので、補足しておきます。
私の両親は、本当に良く?できた親で、私の進路に関しても、結婚相手に関しても、一切口出ししませんでした。(「おねえちゃんやから〜しろ」と言い続けていたのも、よって、両親ではありませぬ)
「おまえが決めたことなら、出来ることならなんでもやらしたる」
と言って、遠くの大学へもいかせてくれたし。(その前に、浪人もさせてくれた)
「おまえが決めた相手なら、大丈夫や」
と言って、shotsさんを認めてくれたし。

何らかの形で親の干渉が入っている、もしくは、親のいいなりの人生を歩んでいる人達も、多々いましたが・・・まぁ、それでその人達が満足しているのなら万事OKだと思いますが、私的には、我が子にはそうしたくないです。子育てに関して、見習うべきは『我が親』です。ちなみに、shotsさんのご両親も、そういうトコロが、私の親と同じようでいらっしゃいましたので、またまた見習うべきお手本が増えて、喜んでいる私であります。

■ 2005年09月28日(水)  アップルキャンディー
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がさがさ。

shots「どしたの?」
私「りんごアメ食べんねん」
shots「そういえば、自分へのご褒美で食べる、とか言ってなかった?」
私「え?ご褒美やで?」
shots「なんの?」
私「なんとなく・・・」

単に、食べたかっただけ?!1週間お仕事頑張ったご褒美、って言うのなら日曜日の夜とかに食べないとダメじゃんねぇ?ええねん。なんか知らんけど、食べたいねん。

じゃーん!へっへっへ。りんごアメ。待ちに待ったりんごアメ。でも、実は、りんごアメ嫌いやったんよなぁ・・・昔は。今でもりんごは苦手やし。お祭りの屋台で買ってもらうのも、いっつも「みかんアメ」に軍配が上がっていたもの。りんごアメの方が、200円高くって、親に遠慮してたのもあるけど(←いつから、そんな貧乏性だったんだい、あんたは?)

べーろべーろ・・・べーろべろべーーーーーろべ・・・
いつまでたっても、アメが溶けません。おかしいな、私の唾液は溶解度高いと思ってたのに。アメちゃん、溶けていけへんで?りんごの地肌には、ほど遠いわ。最初のひと噛みで、りんごアメ攻略のとっかかりを作らねばならんのやろうけど・・・

私「ん!」
と、shotsさんに差し出す。
shots「あん」
と、かじりつく。
ばりっ。
shots「はい」
私の手元に返ってくるりんごアメ(笑)
べーろべえええろ・・・もしゃ、ばり(←やっと、噛めた)

ああああ、うまいわー。甘いけど・・・日本のモノより、はるかに甘いアメちゃんやけど。そして、りんごは青りんごでした。すっぱい度、日本のモノより上。でも、それがマッチしてていいかんじ〜。うまうま〜!!

口の周り、まっかっかにして食べ終わりました。shotsさんは、りんごが特に好きではないのと、甘い、つーことで半分も食べてないけど。うまいよねぇ?!

はぁ。。。満足。今度、何かを成し遂げたら、また買いに行こうっと。

しかし・・・「固くてりんごに到達できへんから、最初のひと噛みして、りんごに到達さしてぇ〜!」って言ってないのに、なんでshotsさんは、私の意とするトコロを理解したんだろうか?なぞだ。

■ 2005年09月29日(木)  憧れの・・・
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腹帯です。しかも、ご祈祷済み(多分)
shotsさんの母上様からいただきました。ありがとうございます。

母上様「でもね、この頃はね、あまりしないのよ。みんな腹巻きみたいなモノしてるでしょ?まぁ、儀式だから、儀式」
しかし、すでに、戌の日は過ぎ去っており・・・まぁ、でも、ちょっと遅れであっても、装着してみねば。折角、いただいたのですし。憧れのさらしですもの。

そう・・・さらしに憧れておったアノ頃。勿論、腹帯など知らず、女が巻くさらしといえば、胸に巻くもんだと思い込んでいたアノ頃。きっかけは『うる星やつら』と、言ってしまえば、おわかりでしょう!そう、竜之介が巻いていたさらし!

竜之介の「オレは女だー!」というセリフを聞きつつ、いつの日か、オレもさらしを巻いてやろうぞ、フフフ。と心で誓った(いや、誰に誓ったねん?)私。今、手元にさらしがっ!!!用途は、ちょこっと違いますが・・・

まぁ、でも、安産を願って巻くこの腹帯を、胸に巻いていいものやら・・・
バチ、当たったらどうしようか・・・
・・・気が退けてきました(笑)とりあえず、今日は、お腹に巻こう。うむ。安産祈願、安産祈願。

■ 2005年09月30日(金)  どうした?
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私「・・・なんかおる。shotsさーん、なんかおるでー」
洗濯機の前に、なんだか小さな物体が。

shots「やもり?」

一体、何をしているのだろうか、我が家で。ヤモリって何食べるんやっけ?うちの家へ御馳走を探しに来たのかへ?でも、多分、何もないぞ?

とりあえず、カワイイ(?)から写真撮っとこー。ぱちっ。

shots「・・・動かないよ?もしかして、死んでる?」
私「はぁ?なんでよ?」
朝はいなかった。が、夜には、彼(彼女?)は、死んでいた。ちょっと、干涸び気味。なんで、カピカピ?

昼間の室温は、一体どれくらいになるのだろうか・・・ココ。すーんごい暑いとは思うけど。よたよたとうちの中に迷い込んできて、あまりの暑さに蒸発していったのか?瀕死の状態で迷い込んできて、力つきたのか?何にせよ、まだ子供やん。可愛そうに・・・土へお還り〜。

家に帰ってきたら、突然何かの死体が横たわっていた、なんて・・・
ヤモリで良かった。

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